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本 ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784787221049
作品紹介・あらすじ
日本のメディア史のなかで占領期はどのような意味をもつのか。戦後まもなく活況を呈した雑誌や新聞など国内メディアの変化を追うとともに、朝鮮戦争の心理戦でアメリカ軍が展開した情報戦略の諸相を解読し、占領期のメディアを駆動した力学の全貌に迫る。
感想・レビュー・書評
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著者プロフィール
土屋礼子の作品





