アシッド・キャピタリズム (クリティーク叢書)

著者 :
  • 青弓社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787230577

作品紹介・あらすじ

情報資本主義が生み出した快楽への欲求と不断の禁断症状は、私たちを資本に飼い慣らされたジャンキーへと変容させていく。ロック、モダン・アート、アヴァンギャルド・シーン、性と天皇を横断して快楽の罠と権力関係を解読する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 304||Og||As

  • [ 内容 ]
    情報資本主義が生み出した快楽への欲求と不断の禁断症状は、私たちを資本に飼い慣らされたジャンキーへと変容させていく。
    ロック、モダン・アート、アヴァンギャルド・シーンを横断して快楽の罠を解読する。

    [ 目次 ]
    第1章 音の氾濫、反乱の音―大衆音楽の両義性
    第2章 パラマーケットの影―飼育されるロックの仕組み
    第3章 ノイズと権力―コード化する力
    第4章 支配的文化と逸脱する表現行為
    第5章 不快という快楽―天皇と性をめぐる権力表現
    第6章 社会に介入するアート―シチュアシオニストの実験とボイスの「社会彫刻」
    第7章 パラマーケット論
    第8章 アシッド・キャピタリズムと身体搾取―市場の終焉とパラマーケットの増殖

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

富山大学教員。ネットワーク反監視プロジェクト(NaST)を主宰するほか、インターネット市民活動団体、JCA‐NETおよび市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)の理事を務める。編著書に『エシュロン』(七つ森書館、2002年)、『監視社会とプライバシー』(インパクト出版会、2001年)、訳書にA・ネグリ『転覆の政治学』(現代企画室、1999年)、同『マルクスを超えるマルクス』(作品社、近刊)など。

「2003年 『世界のプライバシー権運動と監視社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アシッド・キャピタリズム (クリティーク叢書)のその他の作品

アシッド・キャピタリズム オンデマンド (ペーパーバック) アシッド・キャピタリズム 小倉利丸

小倉利丸の作品

ツイートする