猟奇連続殺人の系譜 (コリン・ウィルソンの殺人ライブラリー 4)

制作 : Colin Wilson  中山 元  二木 麻里 
  • 青弓社
3.82
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787230935

作品紹介・あらすじ

殺人に殺人を重ねて、累々たる屍の山を築きあげる殺人常習=中毒者たち──。19世紀末に人々を恐怖のどん底に突き落とした「切り裂きジャック」とそれに後続する連続殺人犯の凶行と狂気をたどり、人間心理の極限状況に肉薄する。

感想・レビュー・書評

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  • 以前読んできた事件のおさらいでもありましたが、訳者あとがきが興味深い…頭蓋の形により「犯罪者の素質」を暴こうとした歴史は、現在でも我々に一種のセンセーションとして提示される精神分析や脳科学に通じるものがある(信頼すべきものとは別)。理性でよりよい社会が実現できると信じる人々は、彼らを例外なものとして徹底して排除しようとする。これは当然、共産圏だけの問題ではない…。

  • 事実は小説より奇なり、とは、よく言ったもので。
    今は昔、大学時代に読んだように思う。
    当時はこの手の本が大流行だった。
    某事件以降、この手のものは
    どんどん駆逐されていったよね。
    寂しい世の中だ。

  • 猟奇殺人を繰り返す『中毒者』たちの記録。

    世の中には色々な人間がいる。

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