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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787232281
作品紹介・あらすじ
「眼は恋の始まり、唇は恋の終わり」(ダンテ)。古今東西、恋人たちの情熱的なロマンスを盛り上げてきた接吻。唇をはじめ、身体のさまざまな部位へのエロチックな欲望が駆り立てる悦楽のいとなみを、文学や芸術作品、風俗史の森のなかにさぐる異色の文化誌。
感想・レビュー・書評
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米原の推薦である。よく調べている。学者の書いたものではないので、系統的な書き方ではないが、引用が多くあって面白い。
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何だか珍しかったので読んでみたのですが、接吻の歴史が書かれていて、考え方が変わった気がします。
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ちょっと物足りない感じ
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