近代日本の身体感覚

  • 青弓社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (420ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787232366

作品紹介・あらすじ

不変なものとして認識されがちだが、じつは歴史や社会、文化、伝統の影響を受けて、身体の深層で絶えず更新されつづける感覚。転換期の近代に剥き出しになった感覚変容の様相を、「近代医療」「身体美」「視覚」「身体化」「こころ」の5つの座標でとらえる。

感想・レビュー・書評

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  • 医療、身体美、視覚など一風変わった切り口で近代~現代を見るもの。
    舞踏家の土方巽が気になります。

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著者プロフィール

1954年生まれ。国際日本文化研究センター教授。専攻は比較医学史。著書にThe expressiveness of the body and the divergence of Greek and Chinese medicine (ZONE Books)、編著に The imagination of the body and the history of bodily experience(国際日本文化研究センター)、論文に「肩こり考」(山田慶児/栗山茂久共編『歴史の中の病と医学』所収、思文閣出版)、「『時は金なり』のなぞ」(橋本毅彦/栗山茂久編著『遅刻の誕生──近代日本における時間意識の形成』所収、三元社)など。

「2004年 『近代日本の身体感覚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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