継続する植民地主義―ジェンダー/民族/人種/階級

制作 : 李 孝徳 
  • 青弓社
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本棚登録 : 15
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787232403

作品紹介・あらすじ

総力戦体制の戦後への連続と再編──。「動員」「分断」「ジェンダー」「民族」などの視角から、戦中から戦後までを貫く東アジアの植民地主義と総動員体制の変容を見定め、輻輳した「戦後」という時空間を解きほぐす。戦後責任に正面から応答する試み。

感想・レビュー・書評

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  • ・尹京順「基地村の発生と展開―ユングミ事件が突きつけること」
    基地村の問題について、簡単な歴史。
    性売買特別法などの話も。(2010.6.23)

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プロフィール

東京外国語大学大学院総合国際学研究科教授。専門は哲学/政治思想。
主な論文に、「「慰安婦」問題が照らす日本の戦後」(『記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争』長志珠絵との共著、岩波書店、2015年)、編著に『東アジアの記憶の場』(板垣竜太、鄭智泳との共編、河出書房新社、2011年)、訳書に『メタヒストリー』(ヘイドン・ホワイト著、作品社、2017年)などがある。

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