児童虐待と動物虐待 (青弓社ライブラリー)

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787232458

作品紹介・あらすじ

「児童虐待は世代間で繰り返される」「動物虐待は少年犯罪の兆候」などの言説群を導きの糸として児童虐待と動物虐待の歴史的背景をさぐり、虐待防止をめざす社会政策が専門家のリスクコントロールを称揚し、その結果人々の〈自由〉に介入している現状を読む。

感想・レビュー・書評

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  • 児童虐待と動物虐待、またその二つの関連を取り扱った一冊。

    海外での保護の動向と同時に日本での保護制度についても判りやすくまとめている。また、子供・動物の保護現場の視点からではなく、メディアや受け取られ方などについて分析しているところが特徴。

  • 分類=児童虐待・動物虐待。05年6月。

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著者プロフィール

三島 亜紀子(みしま あきこ)
1971年大阪府に生まれる. 2005年大阪市立大学大学院生活科学研究科 博士課程単位取得退学. 博士(学術). 東大阪大学教授, ケンブリッジ大学社会学科客員研究員を経て, 現在同志社大学嘱託講師. 著書:『児童虐待と動物虐待』(2005年, 青弓社), 『社会福祉学の〈科学〉性――ソーシャルワーカーは専門職か?』(2007年, 勁草書房, 日本ソーシャルワーク学会学術奨励賞・日本社会福祉学会奨励賞受賞), 『妖怪バリャーをやっつけろ――きりふだは, 障害の社会モデル』(2010年, 生活書院). 共著に『医療社会学のフロンティア――現代医療と社会』(2001年, 世界思想社), 『セクシュアリティと障害学』(2005年, 明石書店)など. 共訳に『障害の政治――イギリス障害学の原点』(2006年, 明石書店).

「2017年 『社会福祉学は〈社会〉をどう捉えてきたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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