音楽空間の社会学―文化における「ユーザー」とは何か

著者 :
  • 青弓社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787232892

作品紹介・あらすじ

私たちユーザーは音楽をどのように聴き、生活のなかでいかに使っているのか。ラジオやインターネットなどのメディアによって立ち上がる社会空間と音楽の関係をカルチュラル・スタディーズの知見と多様な事例から読み解き、「音楽空間」の内実に迫る文化論。

感想・レビュー・書評

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  • 請求記号:760.13/Awa 50048285
    資料ID:50048285
    配架場所:図書館3階東館

    【感想文 by H.T】
    音楽とは我々が日々の生活を送る上で欠かすことができない親友である。本書は、その音楽が、歴史の中でどのようには発信されていき、どのように人々の意識に根を張っていったのかを解説している。音楽は、人の意識の中において、確かにあるものであり、人の歴史はまた音楽の歴史と言ってもいい。音楽は人を操る道具でもあった。音がもたらした社会をこの本を通じて学べる。

  • 前半は、社会学の用語が多く、読み飛ばしてしまいました。

  • 書くのに時間がかかりました。大学読書人大賞のなかに本のタイトルが挙げられていてとてもうれしかったです。

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著者プロフィール

1968年、大阪府生まれ。同志社大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。関西大学、大阪産業大学などで非常勤講師。専攻は社会学、メディア文化研究。共著に『ポピュラー音楽へのまなざし』(勁草書房)、『メディア時代の広告と音楽』(新曜社)、『ケータイ研究の最前線』(慶應義塾大学出版会)など。

「2008年 『音楽空間の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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