芸術は社会を変えるか?: 文化生産の社会学からの接近 (青弓社ライブラリー)

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787233318

作品紹介・あらすじ

地域住民とアーティストの共同制作など、2000年以降の大阪の文化政策を契機に生み出された〈芸術運動〉の調査から、文化政策の現状、創造の現場が直面した困難と可能性、アクティヴィズムとの連関を論じて、社会を変える契機になる芸術活動のあり方を照らす。

感想・レビュー・書評

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  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784787233318

  • 大阪、ブレーカープロジェクトの経緯が書かれているので、地域とアートの関わりの参考となる。

  • アートプロジェクトを研究対象にしたい人が増えている昨今、アートプロジェクトを研究対象として俯瞰的に位置づけ、それが抱える独自の問題性と可能性を整理した議論が渇望されている現在、非常に良い議論の見取り図を提供してくれる本。

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著者プロフィール

1972年、長野県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。大阪大学特任研究員、追手門学院大学・成安造形大学非常勤講師。2004年からNPO法人地域文化に関する情報とプロジェクト[recip]で研究部門を担当、05年から理事、09年から代表理事を兼任。専攻は芸術社会学、文化社会学。共著に『文化の社会学』(世界思想社)、論文に「文化政策と公共性」(「社会学評論」第58巻第2号)、「妄想のパブリックアート@御堂筋」(「VOL」第4号)、調査報告書に「若い芸術家たちの労働」(大阪大学)など。

「2011年 『芸術は社会を変えるか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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