失われざる十年の記憶: 一九九〇年代の社会学

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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787233424

作品紹介・あらすじ

経済不況、雇用の流動化、敗戦後50年――「失われた十年」と言われる1990年代の一面的な理解にあらがい、浜崎あゆみやアイドル、アニメ、映画、小説、そして神戸連続児童殺傷事件などを対象に、90年代の「失われざる記憶」を掘り起こし光を当てる論考集。

著者プロフィール

1962年、東京都生まれ。法政大学社会学部教授。専攻は理論社会学、文化社会学。著書に『村上春樹と物語の条件――『ノルウェイの森』から『ねじまき鳥クロニクル』へ』『「心の闇」と動機の語彙――犯罪報道の一九九〇年代』『顔の剥奪――文学から〈他者のあやうさ〉を読む』(いずれも青弓社)、『眼の奥に突き立てられた言葉の銛――目取真俊の〈文学〉と沖縄戦の記憶』(晶文社)、訳書にアーサー・W・フランク『傷ついた物語の語り手――身体・病い・倫理』(ゆみる出版)など。

「2021年 『郊外の記憶 文学とともに東京の縁を歩く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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