国家の社会学

著者 :
  • 青弓社
5.00
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787233806

作品紹介・あらすじ

国家とはどういう集団で、どういった機能をもち、社会や経済、政治、私たちの生活とどういう関係にあるのか。「国家とは何か」という基本的な疑問からナショナリズム・社会福祉・グローバル化といった現代的な課題までをレクチャーする概説書。読書案内つき。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ウェーバーを出発点とした「国家」の社会学。扱っているテーマは幅広く押さえられており、講義の教科書としても活用できる。各章には読書案内がつけられており、原典を読みたいと思えるほど「国家」を社会学することの面白さが伝わってくる。ジェンダーの観点から「国家」にアプローチする研究も紹介されているものの不十分な印象を受けた。「国家論」「ナショナリズム」という用語は使っていなくても「国家」を論じた研究はもっと存在するのではないだろうか。

  • 国家を社会学的に書いた本は少ない。

  • 面白い。

  • 311||Sa

  • 東2法経図・開架 311A/Sa85k//K

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

法政大学社会学部教授

「2020年 『行為論からみる社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐藤成基の作品

ツイートする
×