ソーシャルメディア論: つながりを再設計する

著者 :
  • 青弓社
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本棚登録 : 64
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787233912

作品紹介・あらすじ

「ネットは恐ろしい」で終わらせず、無責任な未来像を描くのでもなく、ソーシャルメディアを使いこなし、よりよい社会をつくっていくための15章。歴史や現状の課題、今後の展開をわかりやすく解説する、ありそうでなかった「ソーシャルメディア論」の教科書。

感想・レビュー・書評

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  • ・某雑誌依頼原稿向けに読んだ本
    ・7章『キャンペーン』が懇意にしている工藤さんの担当。原稿の紙幅に余裕があれば引用したかったのだけど、実際は余裕なかったので断念した。ただまた参考にすることもあるかと。

  • 所在: 展示架
    請求番号: 007.3/F66
    資料ID: 11601434

    選書担当:古川

  • 偉そうなことはナニも書ける立場ではありませんし、またそれだけの見識もありませんが、一つ一つのテーマについてウンウン、と頷きながら読ませていただきました。僕自身はニフティーサーブの「パソコン通信」だとか個人が開設していたBBSから入っていったので、今のような超高速ネットーワークがこれほどまでに自由に安価に使うことができる環境を想像できなかったので、実際に現在の世界が「当たり前」になっていることしか知らない人たちとはちょっと違った感覚でネットワークを観ているんじゃないかな、と思うこともあります。昔を知っているから偉いとか偉くないとか、そういうことではなくて、すこしずつ、そろり、そろりとネットワークの世界に踏み込んで行く感覚と、スマホゲット・即インターネットフルアクセス!な状態でネットは当たり前、という感覚とはかなり違うだろう、とは思っていました。それぞれの論者の言葉を読みながら、personal BBS, 大手BBS, UUCPからTCP/IPへと進化していくインターネットの世界を振り返り、懐かしみながら自分を戒めながら、次々と進化していくネットワーク、ソーシャルメディアというものを考え続けていきたいな、と思った次第です。

  • 大学の社会科学系の授業の情報メディア論の教科書として編集されたということである。社会学としての授業では使えるであろう。社会心理学としては実験のデータがないので不可能であろう。また教育学部や教員養成系の大学でも教育についての関連が最後に少し書いてあるだけなので使えないであろう。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784787233912

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著者プロフィール

1973年、徳島県生まれ。ジャーナリスト、法政大学社会学部准教授。専攻はソーシャルメディア論、ジャーナリズム論。著書に『ネットメディア覇権戦争――偽ニュースはなぜ生まれたか』(光文社)、『発信力の鍛え方――ソーシャルメディア活用術』(PHP研究所)、共編著に『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』(ハーベスト出版)など。

「2019年 『ソーシャルメディア論・改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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