アイドル論の教科書

著者 : 塚田修一 松田聡平

• 青弓社 (2016年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

「国語」「歴史」「数学」「地理（都市）」などのトピックスから、女性グループアイドルのパフォーマンスや関連する社会現象を読み解き、アイドル文化の知的な楽しみ方、そのための視点を文系・理系に分けて提供する。アイドル研究のための入門講義。

感想・レビュー・書評

[一橋大学附属図書館さんの感想 · 2018年11月5日]

https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001133459/?lang=0

著者プロフィール

相模女子大学学芸学部講師。専攻はメディア文化論、都市研究。共編著に『国道16号線スタディーズ』、共著に『アイドル論の教科書』（ともに青弓社）、論文に「米軍基地文化の形成と展開」（「人間と社会の探求」第88号）など。

「2020年 『フーディー』 で使われていた紹介文から引用しています。」