2.5次元文化論 舞台・キャラクター・ファンダム

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  • 青弓社 (2021年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784787234803

作品紹介・あらすじ

2.5次元文化は、アニメ・マンガ・ゲームの虚構世界を現実世界に再現して、虚構と現実のあいまいな境界を楽しむ文化実践である。舞台・ミュージカルに焦点を当てて作品の魅力や特徴を明らかにして、2.5次元の世界を熱量あふれる筆致で描く初の研究書。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

虚構と現実の境界を楽しむ2.5次元文化の魅力が、舞台やミュージカルを通じて深く掘り下げられています。特に、初期の象徴的な作品としてサクラ大戦歌謡ショウが取り上げられ、その影響を再認識させられる点が印象...

感想・レビュー・書評

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  • 2.5次元的舞台の成立と展開を述べるところで初期にサクラ大戦歌謡ショウが言及されており、「ああ、あれは確かに2.5次元のプレ期の出来事か」と再認識させられた。

  • 2.5次元ファン(ある意味当事者)として、とても楽しく読んだ。
    私の2.5次元デビューは忍ミュ、と思い込んでいたのだけど、サクラ大戦歌謡ショウだったよう。たしかにネタとベタがくるくる入れ替わる瞬間が好きで、それで尚更ずぶずぶハマっていっているところはあるな、というのもこの本を読んで得た気づき。
    おかいつとかの幼児番組でも「卒業」はつきものだけど、この辺とアイドルの「卒業」文化には関連性はないのかしら? というのが個人的には気になる。

  • 【中央図書館リクエスト購入図書】
    ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
    https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC05144695

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    ※学外で利用する場合は、マイライブラリまたはRemoteXsからアクセスしてください

  • 学生(らいすた)おすすめポイント
    『アニメなどの2次元でも、ジャニーズや坂道系アイドルなどの3次元でもなく、2.5次元をテーマにした内容であるところがポイント。』

    桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/645203

  • アニメのキャラクターをどのように私たちは自分の身体で引き受けるのか。2次元コンテンツを愛する者ならば誰でもがぶつかる問題を、ファンへのインタビューを手がかりに解き明かしていく。2.5次元ミュージカルは少し苦手な私であるが、本書の分析を読むとその面白さがわかった。

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著者プロフィール

横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院教授。ポピュラー文化論、ファン研究、2.5次元文化研究。
『2.5次元文化論──舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社、2021年)、『少女と魔法──ガールヒーローはいかに受容されたのか』(NTT出版、2013年)

「2022年 『ジブリ・アニメーションの文化学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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