光のプロジェクト―写真、モダニズムを超えて (写真叢書)

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787272287

作品紹介・あらすじ

私たちの周囲にあふれる写真イメージ。「謎」に満ちた存在である写真とはいったい何なのか? アジェやモホイ=ナジ、森山大道などの伝説的な写真家と作品を考察し、彼らが「光のプロジェクト」を遂行する光の革命家であるとの結論を導き出す革新的な写真論。

感想・レビュー・書評

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  • 原始:世界-画像-人間(壁画とか)
    言葉ができてから:画像-概念(テクスト)-人間
    写真ができてから:概念-テクノ画像(写真)-人間

    写真は百聞は一見に如かずを可能にしたが,Photoshop等画像処理の進化でそれは揺らいでいる.
    また,イラクのミサイル先端に取り付けられたカメラの映像等,映像表現は写真が持つとされていたリアリティを希薄にした.
    →単に「モノ」を写す写真の意味は無化していった.
    →描く(グラフ)からプロジェクト(概念を生成)へ

    ちょっと今の自分のレベルでは難解.もっと写真を撮ってから読み直したい.

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著者プロフィール

キュレーター/クリティック。1958年佐賀県生まれ。川崎市市民ミュージアム学芸員として、写真、デザイン、現代美術に関する展覧会の企画に携わる。代表的展覧会「バウハウス 芸術教育の革命と実験」(1994)、「遠近 ベッヒャーの地平」(1997)「生きるアート 折元立身」展(2016)など。現在、フリーのキュレーター/クリティックとして活動。

「2019年 『現代写真アート原論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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