戦後日本の聴覚文化: 音楽・物語・身体

著者 :
  • 青弓社
2.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 19
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787273406

作品紹介・あらすじ

細野晴臣や坂本龍一の音楽活動、村上龍の文学実践、マンガ『20世紀少年』、初音ミク、『けいおん!』などを対象に、歴史や文化によって編み上げられる音や音楽に関する私たちの感性を明らかにして聴覚文化を批評する音のカルチュラル・スタディーズ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 初音ミクや「けいおん!」にも触れているようなので読んでみたが、あまり啓発されるところはなかった。
    最初はなぜか小島信夫の小説2編について批評している。この批評もさほど説得力がなく、鋭さも感じられなかった。
    文体も、ふつうに簡単に書けそうなところでわざわざ小難しい言い回しをしていると思い、そんなことからも、この著者は一流とは言えないように思った。
    初音ミク論も、もう一歩といった感じだ。
    ただ、日米関係について書かれた箇所に興味を持った。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784787273406

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

1973年、岐阜県生まれ。本名は豊永正浩。南山大学文学部卒業、名古屋大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得後退学。博士(文学、名古屋大学)。東海高等学校勤務を経て、椙山女学園大学国際コミュニケーション学部専任講師。専攻は日本文学研究、ポピュラー音楽研究。共著に『妖怪は繁殖する』(青弓社)、『ロボットの文化誌』(森話社)、『〈東海〉を読む』(風媒社)など。

ツイートする