政岡憲三『人魚姫の冠』絵コンテ集

制作 : 萩原 由加里 
  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787274090

作品紹介・あらすじ

1930年代、日本のアニメーション業界でいち早くセル画を導入し、さらには本格的なトーキーアニメーションの制作に取り組み、名作『くもとちゅうりっぷ』(1943年)を作り上げた政岡憲三。「日本アニメーションの父」と呼ばれ、戦後は後進の育成などに力を注ぎ、アニメーション制作から遠ざかったとされていたが、晩年に温めていた構想があった。それが幻のアニメーション作品『人魚姫の冠』である。

『アンデルセン童話集』の「人魚姫」から着想を得た『人魚姫の冠』。政岡自身の手によるその絵コンテやデッサンをフルカラーで所収して、どのような構想から『人魚姫の冠』をアニメーション化しようとしたのかも解説する。

日本アニメーション史上、きわめて貴重な資料の全貌を明らかにする。

感想・レビュー・書評

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  • 「すて猫トラちゃん」のパラパラまんがは、家の何処かに埋もれている筈なのですが、、、
    とーーーーっても可愛いから、何かの機会がありましたら是非ご覧ください。
    http://anido.ocnk.net/product/13

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    戦前に名作『くもとちゅうりっぷ』を作り上げ、「日本アニメーションの父」と呼ばれる政岡憲三。彼が晩年にアニメーション化を構想していた『人魚姫の冠』の絵コンテとデッサンをフルカラーで展示する。映画監督・高畑勲のエッセーも所収する。
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787274090/

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著者プロフィール

1898年生まれ、1988年没。1930年代から40年代にかけての漫画映画業界で活躍し、現在では「日本のアニメーションの父」と呼ばれている。戦後は日本動画社の設立にも関わり、森康二らを育てる。アニメーションを離れた後は、挿絵画家として活動する。代表作は『くもとちゅうりっぷ』(1943年)。

「2017年 『政岡憲三『人魚姫の冠』絵コンテ集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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