「学校の怪談」はささやく

著者 :
  • 青弓社
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本棚登録 : 18
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787291776

作品紹介・あらすじ

1990年代にあらゆるメディアを巻き込んで一大ムーブメントを築き上げ、ホラー・ジャパネスクの原風景を立ち上げた「学校の怪談」。いまや日常の空間に入り込み増殖を続けるそれを多様な視座から揺さぶって、現代の〈闇〉の磁場と怪異へのまなざしを探査する。

感想・レビュー・書評

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  • 学校の怪談にスポットを当て、その流れを生み出した・その中から生み出された「怪談レストラン」「学校の怪談」「現代民話考」「口承文芸の研究」についてを扱う所の印象が強い。学校の怪談の外の外側へ一歩踏み出している。類著はあまり覚えがない。

  • 誰もが一度は噂したことのある「学校の会談」について、様々な意見を読むことができます。中々に興味深い一冊。それにしても表紙こえー!

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著者プロフィール

和歌山県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部教授。専攻は日本近現代文学・文化史。著書に『〈こっくりさん〉と〈千里眼〉』(講談社)、『催眠術の日本近代』(青弓社)、『無意識という物語』(名古屋大学出版会)、編著に『オカルトの帝国』『「学校の怪談」はささやく』『心霊写真は語る』、共編著に『ライトノベル研究序説』『ライトノベル・スタディーズ』(いずれも青弓社)など。

「2016年 『怪異とは誰か』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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