幻想文学、近代の魔界へ (ナイトメア叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787291790

作品紹介・あらすじ

現代の文化環境に広く浸透し、魔的な魅力で心をくすぐる幻想文学。夏目漱石から怪談・映画・ミステリ小説・ゲームまでを射程に収め、「幻想」が成立する場=魔界を見定めて近代へと遡って、多様な視角から闇を探索する「ナイトメア叢書」第2巻。

著者プロフィール

1959年生まれ。横浜国立大学教授。日本近現代文学・文化史専攻。
著書に『〈こっくりさん〉と〈千里眼〉 日本近代と心霊学』(講談社)、『催眠術の日本近代』(青弓社)、『無意識という物語 近代日本と「心」の行方』(名古屋大学出版会)、編著書に『「学校の怪談」はささやく』(青弓社)、『オカルトの帝国 1970年代の日本を読む』(青弓社)、共著書に『明治・大正期の科学思想史』(勁草書房)、『〈変態〉二十面相 もうひとつの近代日本精神史』(六花出版)、監修書に『怪異の時空』全3巻(青弓社)などがある。

「2020年 『怪異の表象空間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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