映画の恐怖 (ナイトメア叢書)

  • 青弓社
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本棚登録 : 12
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787291820

作品紹介・あらすじ

映画は、その始原から深く「怪異」とリンクしつづけてきた。テレビドラマ『学校の怪談』の脚本家・小中千昭へのロングインタビューを筆頭に、ヒッチコック論や中国・台湾のホラー映画論など、充実したラインアップで映画がもたらす「恐怖」を解明する。

感想・レビュー・書評

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  • 再読本。
    チョイスが??な映画や自分の理解度が追いつかない文章も
    あるが、映画における恐怖をとても多面的に解説している。

    ジョゼフ・ロージーの「パリの灯は遠く」小津安二郎の「晩春」に
    おける恐怖はとても興味持てるので、これはチェックしてみよう。

    ヒッチコックの日常にある恐怖では、「引き裂かれたカーテン」なので
    これもチェックだ。

  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]
    第1章 ホラー・ファンダメンタリストの原点―小中千昭インタビュー
    第2章 映画の恐怖をたずねて
    第3章 恐怖は伝播する
    連載
    第4章 死者は遍在する
    第5章 恐怖を読む視点

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プロフィール

和歌山県生まれ。横浜国立大学教育人間科学部教授。専攻は日本近現代文学・文化史。著書に『〈こっくりさん〉と〈千里眼〉』(講談社)、『催眠術の日本近代』(青弓社)、『無意識という物語』(名古屋大学出版会)、編著に『オカルトの帝国』『「学校の怪談」はささやく』『心霊写真は語る』、共編著に『ライトノベル研究序説』『ライトノベル・スタディーズ』(いずれも青弓社)など。

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