村上春樹と物語の条件―『ノルウェイの森』から『ねじまき鳥クロニクル』へ

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  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787291905

作品紹介・あらすじ

村上春樹の主要作品のうち『ノルウェイの森』と『ねじまき鳥クロニクル』を取り上げ、2つの物語に私たちが生きている現実世界の痕跡を読み取っていく。記憶・他者・身体というキーワードから、恐怖に満ちたこの世界を生き延びるスタイルを模索する。

感想・レビュー・書評

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  • ノルウェイの森よりもねじまき鳥の解釈の方が面白かったです。こんなに読めたら楽しそう。ただミクロな視点で読書すると日が沈む。僕らには時間がないんだ!!

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著者プロフィール

1962 年、東京生まれ。法政大学社会学部教授。著書に『村上春樹と物語の条件』(青弓社)、『「心の闇」と動機の語彙: 犯罪報道の一九九〇年代』(青弓社ライブラリー)、『眼の奥に突き立てられた言葉の銛』(晶文社)、共著に『戦後・小説・沖縄』(鼎書房)、『失われざる十年の記憶』(青弓社)、『ケアとサポートの社会学』(法政大学出版局)など。

「2016年 『死者の土地における文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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