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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784787583789
感想・レビュー・書評
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不思議の国のアリス 作者であるルイス・キャロルの作品です。
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初めて読んだ「不思議の国のアリス」はこの本かな?たぶん。
図書館から借りて読んだ、大きい本。アリスが黒髪で、なんだか怖い挿し絵だったんだけど、そこが結構気に入ってた。 -
『アリス・オンパレード』第21弾。タテ21.5cm,ヨコ15.5cmの堅牢なハードカヴァー。訳者は楠悦郎。あまり聞かない名前だ。Googleで検索しても、本書の紹介くらいしかない。訳文は言葉遊びにもそれなりの工夫が見られ、読みやすく妥当なところ。挿絵は作場和生。この人も知らなかったが、やはりGoogleで検索すると何やらアブノーマルな絵が。ただし、本書の挿絵は一部にややドキッとさせられるものはあるが(実はその絵が一番いい)、エッシャー風の細密ペン画でなかなか。定価2000円からすれば、コレクター向きか。
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不思議ちゃん、こんにちはです。まったくもってナンセンスな感じ。なのに読んでしまう。なんだこりゃ。アリスってこんな話だったか?
それにしても作場知生さんの絵がすんげぇエキセントリック。 -
挿絵のセンスが凄く良い。
図鑑のような精密さで、アリスがちゃんと『アリス・リデル』モチーフなのがまた素敵。 -
本来のアリスの姿がわかった気がする。
お喋りだったんだね!(2007.4.28) -
アリスは迷い込む。
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