極北の地にて

制作 : Jack London  辻井 栄滋  大矢 健 
  • 新樹社
3.40
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787585394

作品紹介・あらすじ

酷寒の地の果てへ…19世紀末、極北の地クロンダイクで発見された黄金に憑かれた人々。生命をかけたその苛酷な冒険の旅を描く。世紀を超えて読み継がれる名作の数々。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 短編の名手といわれる所以がよくわかる一冊。「焚き火」が圧巻。

全1件中 1 - 1件を表示

プロフィール

Jack London 1876年、サンフランシスコで降霊術師を母として生まれたが、巡回占星術師であった父に認知されることはなかった。91年には缶詰工場で働く一方、養殖牡蠣の密漁にかかわったりする。94年、「ホーボー」の仲間入りをし、アメリカ北部とカナダの各地を放浪(『ジャック・ロンドン放浪記』)。96年、カリフォルニア大学バークレー校に入学するが、一学期で退学。ほとんど独学で当時の新しい思想を吸収した。97~98年クロンダイク・ゴールド・ラッシュに加わり、冬のユーコン河の流域で過ごす。広く読まれている『荒野の呼び声』や『白い牙』など極北の自然を舞台にした作品はこのときの経験がもとになっている。1907~09年、帆船でハワイや南太平洋の諸島を巡るが、途中で断念。以後、尿毒症、腎炎などを患い療養のためハワイで過ごすことが多くなる。1916年歿。

極北の地にてのその他の作品

極北の地にて 単行本 極北の地にて ジャック・ロンドン

ジャック・ロンドンの作品

ツイートする