ゆき

  • 新樹社
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本棚登録 : 35
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787585851

作品紹介・あらすじ

あわゆき、おおゆき、わたゆき、ぼたんゆき、いちばん好きなゆきはどれ?2009年ボローニャ国際児童図書賞受賞作家、小手鞠るいが翻訳!ゆきのふった日のいろんな気持ちや目の前に広がるしずかな白い世界…ちょっと切ない、でもワクワクするあの感じを思い出しにいきませんか。

感想・レビュー・書評

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  • 『ぼたんゆき』って言葉を初めて知りました。絵も言葉も素敵で心が豊かになった気持ちです。絵本が大好きになりました。

  • 2011年2月7日

    <SNOW>
      
    翻訳協力/グレン・サリバン
    DTP/吉田陽香

  • シンシア•ライラントの文章、「雪」なのに、ふわっとあたたかい。

  • 雪って、こんなにも美しいものなんだ……

  • いちばんすてきな雪はどんな雪? 静かできれいで楽しい雪。雪が降る聞こえない音が聞こえるような、美しい絵本。

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著者プロフィール

1954年、アメリカのヴァージニア州に生まれる。
大学卒業後、図書館員などを経て本書を発表し、コールデコット賞オナーを受賞する。絵本、詩、幼年童話、小説などで、幅広く活躍。『メイおばちゃんの庭』(あかね書房)で1992年ボストングローブ・ホーンブック賞、93年ニューベリー賞を受賞。ほかに『ヴァン・ゴッホ・カフェ』〈小石通りのいとこたち〉シリーズ(以上、偕成社)『名前をつけるおばあさん』『ゆき』(以上、新樹社)などがある。

「2012年 『わたしが山おくにすんでいたころ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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