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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787585882
作品紹介・あらすじ
暗い森の奥深くの、ケーキとお砂糖でできたうつくしい家-まいごになって、おなかをすかせた子どもたちは、思わずおびきよせられた。でも、ヘンゼルとグレーテルをまんまと檻に閉じこめた魔女は、子どもたちについてふたつのことを忘れていた。兄妹が、とてもかしこくて、勇気のある子どもたちだということを。森のなかのお菓子の家は、魔女のすみかだった。子どもたちが勇気をふるって、自分自身をまもったお話。アメリカ児童文学の俊英シンシア・ライラントによる『ヘンゼルとグレーテル』。
感想・レビュー・書評
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2014年3月9日
<Hansel and Gretel>詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「お菓子の家」が出てくる、有名なグリム童話。でも、どんな内容だったかうろ覚え…。自分が読み返したかったのと、子どもも知ってて損はないかなぁと、小学校の読み聞かせの題材に選びました。
「まま母」とか小学2年生には難しかったかな?でも、あらすじは伝わった様子。みんな最後まで集中して聞いてくれました☆
ただ、グリム童話はブラックだわぁ…
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