かげ

著者 :
制作 : 鈴木 靖将 
  • 新樹社
3.63
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本棚登録 : 22
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784787586322

作品紹介・あらすじ

月夜の晩、からすは自分のかげと競争します。勝つのは、からすか、かげか?そして、ゴールの先に待っていたのは?しずかな感動がひろがる南吉の名作。

感想・レビュー・書評

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  • 2016年6月5日

    装幀/川畑博昭+川畑未明

  • 学校図書館蔵書。
    生誕100年でしたっけ?
    新美南吉の本が充実しています。
    ラストはびつくりしましたが、ごんぎつねの作者さんならでは。
    生と死の境界をはっきりと描いています。

  • 大きい絵本で、絵も力強い。
    迫力がある!

    南吉の幼年童話、他にも絵本で読んでみたいな。

  • 自分の影と争って、死んでしまうカラスのおはなし。
    哀れで、こっけいですが、新美南吉らしい、やさしさも感じます。

  •  ある月夜の晩。からすが自分のかげに(自分のかげだとは気付かずに)どちらがはやくとべるか勝負をいどむが…。

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著者プロフィール

1913年愛知県生まれ。半田中学から東京外国語学校に入学。中学3年の頃より文学に興味を持ち始め、童謡、詩、童話の創作活動を始める。雑誌「赤い鳥」に投稿、鈴木三重吉の推薦を受ける。東京外国語学校卒業後に喀血し帰郷。その後女学校の教師をしながら執筆活動を続けるが、1943年結核により逝去。享年30歳。代表作に『おじいさんのランプ』『牛をつないだ椿の木』などがある。

「2017年 『がちょうのたんじょうび』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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