理系の扉を開いた日本の女性たち―ゆかりの地を訪ねて

著者 :
  • 新泉社
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本棚登録 : 16
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787709066

作品紹介・あらすじ

百年余り前、女性は大学に進学できなかったし、ましてや科学分野の仕事にはつけなかった。そんな男性中心社会の厚い壁に立ち向かい、理系の扉を開いた科学者、医師、看護師などの女性先駆者たち。全国各地に生誕の地やゆかりの地を訪ね、人物と業績を紹介する紀行エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 女医・荻野吟子の生涯を紹介 熊谷市がリーフレット作成 埼玉 - MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/region/news/130613/stm13061321260008-n1.htm
    と言うニュースを読んで、一ノ関圭の『女傑往来』『女傑走る』(共に「らんぷの下」所収)が読みたくなっている。

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    「百年余り前、女性は大学に進学できなかったし、ましてや科学分野の仕事にはつけなかった。
    そんな男性中心社会の厚い壁に立ち向かい、理系女子の扉を開いた科学者、医師、看護師などの先駆者25名。
    全国各地にその生誕の地やゆかりの地を訪ね、人物と業績を紹介。

    創立まもない東北帝国大学(現・東北大学)に入学した「日本初の女子大生」の丹下ウメ、黒田チカ、「公許女医第1号」の荻野吟子など、「元祖理系女子」たちの苦難に満ちた生涯を丁寧にたどります。」

  • 状態:貸出可
    ※利用対象者:本学の教職員と学生に限ります。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:402.106||S
    資料ID:51000413

  • 三葛館一般 402.8||SA

    男性中心の世界であった日本で厚い壁を乗り越えながら理系の世界へ医学の世界へ飛び込んで行った女性の物語。
    17世紀から今日まで。
    彼女たちがいたからこそ今日女性も男性と同じ学問への扉が開かれたのでしょう。
    熱い思いにぜひ触れてみてください。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=56279

  • 本郷の総合図書館からキャンパスローンで借りた本。
    理系で活躍した女性の史跡巡り

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プロフィール

1950年、徳島県生まれ。徳島科学史研究会会長、日本科学史学会四国支部長。物理教師として、徳島県の公立高校に35年間勤める。2011年退職。山間の村で育った幼少時代、たびたび虹に出会い、虹の根元はどうなっているのか興味をもつ。大人になってからは虹に気づかない日々を送っていたが、ある朝、ひときわ美しい虹に出会って心を奪われる。以来、虹に魅了され、科学から文化にわたるまで、広く虹を研究している。著書に、『虹』『測り方の科学史』『単位の成り立ち』(以上、恒星社厚生閣)、『理科教育と科学史』(大学教育出版)、『物理定数とは何か』(講談社ブルーバックス)、『若き命の墓標』(花伝社)など多数。

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