公害に第三者はない (宇井純セレクション[2])

著者 : 宇井純

制作 : 藤林 泰  宮内 泰介  友澤 悠季 

• 新泉社 (2014年7月10日発売)

作品紹介・あらすじ

「第三者を名乗るものは必ずといってよいほど加害者の代弁をしてきた」、「日本の資本主義の歴史は公害の歴史といってもよい」-。歴史に学び、現場を歩き、いまも公害を生み出し続ける日本社会の歪みを問う。

感想・レビュー・書評

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2021年12月13日]

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/62720

[nuhwlibさんの感想 · 2014年11月18日]

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著者プロフィール

元沖縄大学教授

「2023年 『技術史研究91号70周年記念誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」