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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784787821362
感想・レビュー・書評
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◆内容
不整脈における有効な治療方法が出現し、日常診療の中で遭遇する疑問を
Q&A形式でまとめた本書は、理解が困難な事項を、第一線の専門医たちが
解説している。医師だけでなく、不整脈診療に関わるすべての方へおすすめ
の一冊。
◆東邦執筆者
杉薫(東邦大学医療センター大橋病院循環器内科)
8章 心房細動
Q61 心房細動が持続するようになったら治療はどうするか? p.84-85
Q62 心房細動治療:リズムコントロールとは?使用薬剤は? p.85-86
Q63 心房細動治療:レートコントロールとは?薬剤の選択は? p.86-87
Q64 WPW症候群に合併した心房細動にベラパミル投与が禁忌である理由は? p.87-88
池田隆徳(東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野)
18章 心電図の応用
Q146 T波オルタナンス(TWA)の臨床的意義は? p.231-232
Q147 ホルタ―心電図はどこまで進んでいるか? p.232-234
Q148 QT dispersionは結局のところ有用か? p.234-236
Q149 P波加算平均心電図の臨床的意義は? p.236-237
◆東邦所蔵(M3.23 : H)
https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB00280281
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