知的障害・発達障害のある子どもへのコミュニケーション支援

  • 診断と治療社 (2016年10月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (124ページ) / ISBN・EAN: 9784787822840

感想・レビュー・書評

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  • インリアルアプローチは保育の現場で必ず使っている手法。
    保育では経験則に基づいて主に言語表現が未熟な乳児への関わりの中で行ってきた事だが、言語療法では系統立てていて、名称もありより専門的なイメージになる事に驚いた。
    例えばパラレルトーク=代弁

  • 北里大学医学図書館OPACへ
    https://saosrv.kitasato-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB10145796

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著者プロフィール

1953年、福岡県に生まれる。早稲田大学第一文学部心理学専修卒業。言語聴覚士、社会福祉士、精神保健福祉士。心身障害児通所訓練施設「さざんかの会」事務局長を経て、現在は(社)発達協会常務理事。早稲田大学教育・総合科学学術院客員教授。著書には、『発達につまずきがある子どもの子そだて』『子どもと変える子どもが変わる 関わりことば』(明石書店)、『感情をうまく伝えられない子への切りかえことば22』(すずき出版)、『なぜ伝わらないのか、どうしたら伝わるのか』(大揚社)などがある。

「2010年 『ことばの力を伸ばす考え方・教え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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