弁護士・臨床心理士の両視点にみる 面会交流-当事者心理と実務のポイント-
- 新日本法規出版 (2023年12月12日発売)


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本 ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784788292680
作品紹介・あらすじ
本書は、離婚などで同居していない親と子どもにとって最良の面会交流が実現できるように、臨床心理士の資格を持つ弁護士が、「法律実務と心理学との融合」をコンセプトに執筆したものです。
本文の要所には「臨床心理士の視点」として、心理学的な視点が特に重要となるポイントを提示しています。また、実務ですぐに使える条項例及び近時の重要裁判例を数多く紹介しています。
感想・レビュー・書評
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桃山学院大学附属図書館電子ブックへのリンク↓
https://kinoden.kinokuniya.co.jp/momoyama1040/bookdetail/p/KP00090069/
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なんとなく分かっていたことを整理できた
依頼人に伝わりやすい説明の仕方の参考になった
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