河北秀也のデザイン原論

著者 :
  • 新曜社
4.31
  • (9)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 48
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788503373

作品紹介・あらすじ

小説を読む楽しさでデザインがわかってしまう。これはモノと時代と人間を読む教科書です。この一冊でデザインがわかる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 焼酎「いいちこ」のポスターで知られるアートディレクターの本。若い時に読みました。

  • デザイン

  • まさに原論。時代の変化に左右されない普遍的な内容です。

    高校生の時に出会って以来、自分にとってバイブルになってる一冊。

  • デザインを勉強中していると悩むことがいっぱいあるけれど、これを読むと頑張ろうと思える。内容もわかりやすい。評価をするのが恐れ多いくらい。

  • 言わずと知れたiichikoポスターを創ってる方
    地下鉄の図も有名ですね
    『デザイン』というものの見方を広げています
    人の幸せのために、様々な視点からデザインをアプローチしていく
    デザイナーと聞くとかっちょいい感じがしますが、想像力、構想力をもってなにかを生み出すことがデザインだと
    手段が違うだけで考えてることは一緒なんですね
    なにかを創っている方、必見です

  • 「いいちこ」の広告が好きな人は読んでみるといいよ。

全8件中 1 - 8件を表示

河北秀也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×