文化遺産の社会学―ルーヴル美術館から原爆ドームまで

制作 : 荻野 昌弘  Henri‐Pierre Jeudy  斉藤 悦則 
  • 新曜社
3.88
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本棚登録 : 23
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788507913

作品紹介・あらすじ

文化遺産の保存は善か?戦争遺産は戦争を抑止できるのか?産業遺産は地域を甦らせることができるのか?ユネスコ世界遺産から廃鉱、戦跡まで、あらゆるものが保存され、観光名所と化す現代。増殖する文化遺産・博物館・美術館を縦横に論じ、"保存する時代"の視線と欲望の危うさを問う。

感想・レビュー・書評

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  • 社会学ですが,興味深い内容を含んでいるので刺激的な良書です。1の著作と比較して読むことをおすすめします。

  • Author/14Mar2007josh

  • 長きに渡って「この本は名著」と言ってきたが、最近そうでもないような気がしてきた(苦笑)。と、いきなり言われても困ると思うが、何も知らない状態で読むとすごくいい本なんだと思う。これが、なまじ少し齧り始めてくると、多くを語る割に結局曖昧に終わる本書が物足りなくなってくる。でも、そうはいってもやはり、本書の提示する視点は“素敵”

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