大学講義 野望としての教養

著者 :
  • 時事通信社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788700635

感想・レビュー・書評

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  • 挑発的教養論。

  • 全部は読んでいないかもしれない。福沢諭吉と柳田國男の話が面白かった。合理主義者と非合理主義者の比較

  • 教養はなぜつけるのか

  • 野望3部作その一

    民族学、社会学、歴史 nado nado 著者自身が好きなことを宣伝しようとするだけの本。当然面白いネタは多いものの突っ込みは深くはなりえないし思いつきのようなことも多い。ただ、宣伝だけあって想定しているであろう読者にいかに興味を持たせるか、という方法論はしっかりしているように思えた。重要なのは読者とネタの関係である。ネタ、もしくは学問そのものではあるまいと。別にそれで興味をもったところで著者に得があるわけでもないでしょう。感じは悪くなかった。

    「知識人が自分の仕事が、誰に必要とされているかを、どこまで自覚しているかという問題提起」
    「ハイソは嫉妬の矢の射程外」
    「次はこっちと約束の地を指さすのが近代イデオロギーのパターンですから。」

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プロフィール

1959年生まれ、神奈川県生まれ。早稲田大学法学部卒業。「みえない大学本舗」主宰。著書に『試験のための政治学』(早稲田経営出版)『ニセ学生マニュアル』『[逆襲版]ニセ学生マニュアル』『ニセ学生マニュアル[死闘編]』(以上、徳間書店)『天使の王国──「おたく」の倫理のために』(宝島社)。

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