中心市街地の成功方程式―新しい公共の視点で考える“まちづくり”

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  • 時事通信出版局
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788707641

作品紹介・あらすじ

「まちづくり三法」が改正され、日本各地で中心市街地の再生を目指して、関係者の新たな取り組みが始まった。「シャッター通り」の汚名を返上し、にぎわいのある"まち"にするために必要なものは何か-。魅力ある「オンリーワンのまちづくり」実践のためのユニークなアイデア、そのための成功方程式を満載した、関係者必読の書。

感想・レビュー・書評

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  • 2008/6
    空洞化する中心市街地の商店街を軸としてまちづくりについて書かれている。大まかなフレームワークはよくありがちなものだが、商業の中に公共性を用いて考察する視点はなかなか面白い。ただ、残念ながら論としてのまとめが欠けているような印象も受ける。

  • 東北大学公共政策大学院のカリキュラムにある公共政策ワークショップで学んだことと整合性が高い文献。
    「中心市街地の公共性」を細野先生の視点で述べ、コンパクトシティや空き店舗対策などの既存施策の改善を検討していく。また、類書と違う点は細野先生なりの提案が盛り込まれており、この点などが公共政策ワークショップに近いと思わされた点である。

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