野村 正樹(ノムラ マサキ) 作家 野村正樹(のむら まさき) 1944年神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。67年サントリー㈱入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞受賞。95年独立し、マーケティング、広告、サラリーマンのライフデザイン、トレンド・世代論、都市論、推理小説などの著作・講演で活躍。著書多数。 2011年逝去。 「2014年 『これが「話し方」の基本です』 で使われていた紹介文から引用しています。」