「憲法」改正と改悪―憲法が機能していない日本は危ない

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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788711792

感想・レビュー・書評

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  • コバセツ先生のお人柄がよく見える一冊。改憲論者とか護憲論者とか、そういう話ではなくて、まずは一人ひとりが虚心坦懐に憲法をよーく見てみるというのが重要だと思う。論点は別に9条だけじゃないっす。

  • 憲法ってなに? って聞かれた時にすぐ答えられない人は読んだほうがいいと思います。

    憲法改正の論点とか、正直読んでて難しい所を100%理解する必要はないと思うんですが、大体の大枠というか、こういうために憲法のこの部分は存在してるという考え方は、大事かなぁと思います。

    そういった部分の解説はわかりやすく書かれていると思います。

    将来的に憲法改正の話が出てきた時に、できるだけ多くの人が憲法の基本的な部分を理解している事は大前提で必要なことだと思います。

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著者プロフィール

慶應大学名誉教授、弁護士。法学博士、名誉博士(モンゴル、オトゥゴンテンゲル大学)。
 1949年東京都生まれ。1977年慶大大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、1989─2014年慶大教授。その間、北京大学招聘教授、ハーバード大学ケネディ・スクール・オブ・ガヴァメント研究員等を兼務。2014年慶大名誉教授。
 主な著書に『「憲法」改正と改悪』(時事通信社)『白熱講義 ! 日本国憲法改正』『憲法改正の覚悟はあるか』(以上、KKベストセラーズ)『小林節の憲法改正試案』(宝島新書)『「憲法改正」の真実』(樋口陽一との共著、集英社新書)『愛国汚職の壊憲政権』(佐高信との共著、七つ森書館)ほか多数。

「2017年 『ここがおかしい! 小林節が壊憲政治を斬る!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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