ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断: 自分にイノベーションを起こそう!

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  • 実務教育出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788910478

感想・レビュー・書評

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  • やっぱり、こう言うの苦手…
    まさか、皆さんの評価がこんなに高いとは…
    読みやすくはあるんだけど、どうしても言ってることに一貫性がない気がして、読みながらイライラしちゃう。
    特に、最後のページ。
    著者がライオンなら、ライオンじゃないにしてもせめて人にライオンを勧めるなら、あんな事書くかな?
    再三書いてるライオンはライオンである事を、あんな風に誇示するかな?
    そこがどうしても口だけで良いこと言って行動が伴わない小者感に感じちゃうんだよね。
    今度読むなら、ちゃんと仕事を成した人の裏打ちのあるやつをまず読もうかな。

  •  いや最悪だこれほど中身がなく他書の寄せ集めみたいな本だったとはこんなにも評価が高いのがびっくりだわ。

     ライオンが善でヒツジが悪と切り分けること事態ナンセンスだわ。

     そもそも人間ごときが動物に対しどうこう考えること自体が不快だった。

     ヒツジにだってよいところはあるしライオンにだって悪いところはある。そして人はそれ以上に裏表を持っている種だろう。

     わかりやすく書いたのだろう。それは重々承知しているわけだがやはり読んでいくうちに嫌悪を感じる。

     ヒツジ、ライオンこの対比で物事を考えれば何でも成り立ってしまう。

     ライオンはこの本を肯定的に絶賛しヒツジはメェーメェーと批判するなんて。

     

  • *ヒツジとは、何かあるたびに群がって結局何も成し遂げられない人。ライオンとは、いたずらに群れず孤高に物事を成し遂げようとする人。どちらの道を選ぶか、すべてはあなた次第。
    *ヒツジはお客様にルールを張り叫ぶ。ライオンはお客様のルールを新ルールに活かす。ヒツジはいつも模範解答をバイブルにして生きている。模範解答こそ命であり、そこから外れる人を悪と見なす。それがたとえお客様でも、模範解答から外れると対立してしまう。これが周囲をウンザリさせる。模範解答を張り叫ぶことが、いかにまわりから見て見苦しいことかに気がつかない。よって、社内外ともに干されることになる。ライオンはお客様が自社のルールから外れた際には、ひょっとしたらルール自体が間違っているのではないかと考える。模範解答は常にリニューアルされるべきであり、悪意のないお客様が快適に過ごせる環境を創り上げるためのものへと進化させなければならない。
    *ヒツジは机の上が書類の山。ライオンは机の上には何も置かない。
    ヒツジの机の上はいつも汚い。机の状態は、その人の頭の中のヌードだ。机の上が常に書類の山だということは、未解決の仕事で溢れ返っているということ。翌朝も、次々に未解決の仕事が積み重なっていく負のスパイラル状態。上司から「あの資料をみせてくれ」と言われても、机の上の書類の山からそれを取り出すには膨大な時間がかかる。だから周囲から信頼もなく、「ダメなヤツ」という烙印が押されている。ライオンは机の上には何も置かれていない状態で帰宅する。仕事は常に即時処理で、今日できることは明日に延ばさない。翌朝はリフレッシュして、常に目の前の仕事だけに専念できる。正のスパイラルだ。
    *ヒツジはスケジュールがアポで一杯。ライオンはスケジュールがゆったり。ヒツジのスケジュールはいつもパンパンの状態だ。忙しくてバタバタしている割には年収も低い。否、年収が低い人ほど大抵スケジュールが常に一杯なのだ。スケジュールが一杯だと頭を使う時間を確保出来ないので、より使い倒されて貧しくなる。その割には、「朝から会議で一杯でね」「来月までスケジュールが一杯で困っちゃいますよ」と嬉しそうに苦笑いしている。まるでゾンビのようだ。ライオンはいつも主導権を握って仕事を進めているので、スケジュールにはゆとりがある。ゆとりがあるから、知恵を働かせて周囲を幸せにしていくことができる。結果として、ますます豊かになっていくのだ。
    *ヒツジは辛いとすぐ群れる。ライオンは辛いと読書する。ヒツジはちょっとでも辛いことがあると集合をかけて、メェメェ群がって身を寄せ合う。何をやっているかと思えば、コソコソ陰口を言っている。何ら生産性のない会話を延々と続けながら、そのまま人生を終えて行く。ライオンは辛いことがあったら真っ先に読書する。過去の偉人たちや自分の尊敬する著書たちの考え方をなぞることによって、いかに自分がちっぽけなことで悩んでいたのかを思い知らされる。そして読書から得た知識を武器に、自力で壁を乗り越えて次なる挑戦に結び付けていく。読書によって自力で壁を乗り越えた者同士が出会うと、その2人は親友になるのだ。
    *ヒツジはムッとしたら愚痴に走る。ライオンはムッとしたら目標達成のカンフル剤にできる。ヒツジはムッとしたら、すぐに愚痴を言わなくては気が済まない。もともと器が小さいためにムッとしたことに耐えきれず、愚痴を言いたくていても立ってもいられなくなるのだ。せっかく与えられたエネルギーをすぐに口から外に向けてストレスを発散してしまうので、行動が伴わずにパッとしない人生のまま幕を閉じていく。ライオンはムッととしたエネルギーを、目標達成のためのカンフル剤として転換できる。このエネルギーを目標達成のために活用しなければ、もったいないことを経験上熟知しているのだ。ライオンは感性が鋭いので、ヒツジよりもムッとすることは多いが、むしろそれをチャンスと捉えているのだ。
    *ヒツジは年齢とともに傲慢になる。ライオンは年齢とともに謙虚になる。ヒツジは30代以降に傲慢になる。仕事ができないので、優秀な後輩に抜かれていく。その結果、「人生の先輩として」説教することが大好きになり、若い才能の芽を摘み取ることが生き甲斐になる。礼儀作法にうるさくなるのがヒツジの特徴だ。ライオンは、20代には向上心むき出しで傲慢に見えることもあるが、むしろ30代以降では謙虚になってくる。20代での蓄積が30代で花開くので、傲慢に振る舞う必要がない。周囲からも一目置かれて、人間性も高くなっていく。膨張する宇宙のように、ヒツジとライオンの
    差は永遠に拡がっていく。
    *ヒツジは3人組でいるのが大好き。ライオンは独りの時間をこよなく愛する。ヒツジは見るたびに、いつも仲良し3人組でいる。仲良し同士でいるのに、なぜか3人ともパッとしない上にどこか寂しそうだ。3人で馴れ合っていると、せっかく運命の人と出逢っても、すれ違いで終わっていくのは仕事も人生も同じだ。どんなに輝いている人でも、3人組になった瞬間、すっかりオーラが萎んでしまう。同じ穴のムジナになってしまうのだ。ライオンは独りでいることを好む。別に親友や恋人がいないわけではない。親友や恋人も独りで自分磨きに精を出しているので、群がる姿は滅多に見られないのだ。いちいち群がらなくても、強い心の絆で繋がっているので寂しくないというわけだ。ヒツジは2番目から100番目を行き来するのが好き。ライオンは本命一本にぞっこん。ヒツジは、人生の第一志望にチャレンジする勇気がないので浮気する。第一志望に告白して断わられた時のショックは、第二志望に断わられた時よりも一億倍大きい。第二志望に断わられた時のショックは、第100志望に断わられた時のショックと大差ない。つまり第一志望以外にチャレンジしても、人生で学べることは少ないのだ。仕事でもまったく同じこと。一番重要なことから逃げて、2番目から100番目をウロチョロしていては、どれだけ時間があっても足りない。だから、ヒツジはうだつの上がらない人生で終わるのだ。ライオンは2番目以降に見向きもせず、いつも本命一本だ。だから、時間を生み出して成功していく。
    *ヒツジは少しでも安上がりの学校を必死で探す。ライオンはよい教育のためにはお金と時間を惜しまない。ヒツジは習い事が好きだ。大抵は仕事ができないことからの現実逃避で、高貴習い事をして見栄を張ろうとする。しかし、何であれ熱意があるのはいいことだ。にもかかわらず、ヒツジはここでお金をケチる。少しでも安上がりの学校や教材を選んでしまうのだ。ライオンは、これと決めた自己投資には一切お金をケチらない。極限まで情報をかき集めた上で、自分で最高の教育だと判断したものにはお金を惜しまない。多くのヒツジが敬遠する値段の高い自己投資は、質が高い割に競争率は低い。質の高い教育を受けるために、それだけお金を支払わなければならないのは、心地よい車や快適な住宅が値を張るのと何ら変わらない。
    *ヒツジはお金持ちに憧れる。ライオンはお金を稼ぎ続けようとする。ヒツジはお金が欲しくてたまらない。宝くじは必ず買うし、ギャンブルにも目がない。地獄の生活から抜け出すために、とにかく一攫千金を狙うのが大好きだ。それほど嫌いなことを仕事にしているので、1日も早く奴隷生活から抜け出したいと願っている。ライオンはもう一生働かなくてもいいほどのお金持ちだとしても、ヒツジの何倍も働く。お金のためではなく、本当に自分が好きなことを仕事にしているからだ。一攫千金を狙わないが、ますますお金持ちになっていく。自分の長所を発掘して、生きている間ずっと輝き続けるためには、お金を稼ぎ続けるのが一番だとわかっているのだ。
    *ヒツジは会社から給料をもらっていると思っている。ライオンはお客様から給料をもらっていると思っている。ヒツジは、自分の給料は会社からもらっていると信じて疑わない。だから、社長や上司にはペコペコしていつも卑屈に振舞っている。お客様の前でも、社長や上司からの呼び出しの電話には慌てて出てしまう。外ではなく内ばかりに気を遣って、まるで水槽の上ばかり見ているヒラメのような人生を送っている。こうしたヒツジの群れ会社の未来は暗い。ライオンは、自分の給料はお客様からもらっていると考える。だから、日々の接客はやる気で漲っているし、クレームにも真摯に対応できる。ビジネスにおいて、社長よりお客様が偉いのは当たり前であって、社長に雇われているのではなく、お客様に雇われていると考えている。
    *ヒツジは一度凹んだらすぐに腐る。ライオンは凹みから立ち直るスピードが速い。ヒツジは一度凹んでから、元に戻るまでの時間がやたらと長い。周囲は気を遣わなければならないし、いちいち相手にするのも面倒臭い。ふて腐れている自分に、周囲が気を遣ってくれるのを期待しているのだ。親に甘やかされて育つとこうなる。ライオンもヒツジと同じくやっぱり凹む。ただし、ライオンは凹んでから、回復するまでのスピードがとにかく速い。落ち込みからの回復のスピードは、自分自身を元気にする言葉をどれだけ持っているかで決まる。凹んだ時に自力で立ち上がれるライオンは、自分を励ます言葉をたくさん持っている。凹んだ時にふて腐れるヒツジは、自分を励ます言葉を持っていない。
    *ヒツジは喧嘩に負けると夜も眠れない。ライオンはいくらでも喧嘩に負けることができる。いじめられたヒツジは、喧嘩に負けると寝不足になる。いじめられっ子の共通点は、いじめっ子の要素を持っているということだ。つまり、いじめっ子といじめられっ子は実はまったく同じグループであって、誰かにいじめられた人間が別の誰かをいじめているだけの話だ。ヒツジは別の場所ではいじめっ子のくせに、被害者意識が強くて執念深いので人生を泥沼化させていく。ライオンは喧嘩に負けることができる。特に、どうでもいいヒツジとの喧嘩は関わるだけ時間の無駄なので、さっさとその場を
    立ち去るために好んで負けたふりをする。負けたふりは、実力があるからこそできるのだ。
    *ヒツジはやたらと人に会いたがる。ライオンには「会いたい」という人が殺到する。ヒツジは人脈作りが大好きだ。とにかく人に空いたがって名刺交換に精を出す。名刺入れに半年前に交換した有名人の名刺が入っているのが、自慢だったりする。しかし、未熟なヒツジが自分から積極的に人に会えば会うほど、相手のレベルは下がっていく。それどころか培ってきた人脈も段々と途切れていくので、常に人脈の新規開拓をし続けることになる。ライオンはやたらに人に会うことなく、まずは孤高に実力を磨き続ける。やがてコツコツ努力してきたことが報われるようになると、別の分野で成果を挙げているライオンと巡り合う。こうしてライオン同士は、互いに真の人脈を構築していくのだ。
    *ヒツジは夢を語り続けて人生を終える。ライオンは夢を紙に書いて一歩踏み出す。ヒツジは夢を語るのが大好きだ。もちろんその場所は決まっていて、安い居酒屋で群がって大言壮語を飛びかわせる。ところが翌日になって目が覚めると、ヒツジはやっぱりヒツジのままだ。毎日延々とこれを繰り返しながら、40年間の社会人生活を終えていく。そして定年間近になって、「所詮、人生なんてこんなもんだよ」とお決まりの名言を残す。ライオンは夢を夢で終わらせるなんて、少し考えただけでもゾッとする。夢を現実に近づけるために、今すぐ紙に書き出す。紙に書き出して一歩踏み出す。夢を現実にする人の共通点は、紙に書き出すスピードとはじめの一歩目が猛烈に速いことだ。これには例外がない。
    *ヒツジは仕返しをすることで復讐する。ライオンは許すことで復讐する。ヒツジは執念深い。ヒツジにとっての復讐というのは、仕返し以外に考えられない。「目には目を、歯には歯を」の精神で、死ぬまで泥仕合を繰り返すだけだ。「仕返しする側」と「仕返しされる側」は、周囲から見たらヒツジ同士がじゃれ合っているように見えるだけだ。何も生産性がなく、究極はどちらかが死ぬまで永遠に繰り広げられる戦争だ。ライオンは仕返ししたくなる恨みを持っていても、実力を蓄えることによって消化する。なぜなら、この世で最高の復讐は憎らしいことをした相手が後ずさりするほどの力をつけて、最後にあっさり許してあげることだからだ。
    *ヒツジは他人と競争して最後にドロップアウトする。ライオンは自分と競争して最後に勝者になる。ヒツジの競争相手は常に他人だ。周囲は皆ライバルなので、他人の成功に拍手できないのはもちろんのこと、お互いに隙さえあれば足を引っ張ろうとする。年がら年中、ヒツジ同士でいかに相手を蹴落としていくかを考え続けて人生を終えていく。いつも切羽詰まっていて心に余裕がないので、コンプレックスも強烈だ。ライオンのライバルは常に自分自身だ。だから他人の成功には心から拍手できる。他人の失敗には心から涙できる。悔しがるとすれば、自身自身に負けたと感じる瞬間である。自分自身の過去に負けていないか、昨日の自分に負けていないか、こだわるポイントは常にそこだけなのだ。
    *ヒツジはお金を預ける。銀行の格付表とにらめっこする。ライオンはお金を知恵に転換して自分の頭に蓄える。ヒツジの趣味は貯金だ。銀行の格付表を片手に、どこの銀行に預けるのが安全かを必死に考えながら人生を終える。現在お世話になっている周囲に対して貢献することよりも、自分の老後を過剰に心配する。貯金という趣味には終わりがなく、不安は永遠に消えることはない。ライオンは、最高の投資は自分の頭脳への投資だと確信している。頭脳へ投資し続けることによって、知恵を生み出し人々に影響を与え続ける。結果として、お金が自分に向かって一極集中するが、集まったお金はさらに頭脳へ投資するため永遠にお金が途絶えることはない。知恵に投資し続ける限り、永遠にお金持ちになり続けていくのだ。
    *ヒツジは努力がすぐに報われると考えている。ライオンは努力が繋がっていると考えている。ヒツジは1つの努力につき、1つの結果を望む。だから、すぐに努力が報われないと癇癪を起こす。ヒツジが努力せずに何事も長続きしない理由は、努力と成果は1対1だと考えていることと、成果を早く求め過ぎるからだ。ライオンはすべての努力は、繋がっていることを知っている。1つの努力で1つの成果が出なくても、必ずその経験は貯金されている。すぐに成果が出なければ出ないほど、複利で経験は蓄積されていく。20代で報われなかったことが30代で、30代で報われなかったことが40代や50代になってまったく別の形で報われるようになっている。振り返ったら、いつも1本の糸で繋がっているのだ。









































































































































































  • 似ている。実に似ている。成功の心理学。根底はそうなんであろうが、ヒツジとライオンという二元論に落とし込み、シンプルにまとめている。ただ、読み過ぎて少し食傷気味かも。
    ・ライオンは原因を内に求める。

  • よし!俺はライオンが9割あてはまった!(^◇^;)
    というか、若い人は大部分が羊なの?
    情けない。

  • 生徒からの紹介で読む。

    ライオン=主体者=心のコップが上向き
    ヒツジ=被害者=心のコップが下向き

    思い当たる箇所がたくさんあって参考になった。
    教育に携わる者としてはヒツジをどうライオンにするのか?
    その方法を追求していきたい。

  • 仕事が出来る人、充実してる人、人生を楽しんでる人、お金を稼げる人などの行動を、「出来る人=ライオン」・「出来ない人=ヒツジ」として表記し、述べられている。
    出来る人、出来ない人の行動が別々に書いてあるので分かりやすい。
    「ヒツジ」になるのは簡単!何もやらなければいい。
    「ライオン」になるには、行動しなければならない。
    しかし、それがどれだけ結果として異なるのか、読みやすく、やる気が出るように書かれている。

著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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