お母さんのための「男の子」の育て方

著者 :
  • 実務教育出版
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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788910546

作品紹介・あらすじ

勉強だけでなくしつけや外遊び、思いやりの気持ちなどについて高濱先生が語る3歳から10歳までの大事な時期の男の子の育て方。

感想・レビュー・書評

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  •  同著者の『~「女の子」の育て方』に続いて読んでみた。
     我が家は、姉と弟の一姫二太郎状態なのだが、正直、女の子と男の子とで育て方が違う、なんていうことを考えたことがなく、お姉ちゃんに比べて落ち着きがない弟を見ていると、「この子の頭の中のネジが数個外れてるんじゃないのか?」とずっと思いながら、ここまで育ててきた気がしている。
     本書を読んで、「男の子というものは、そういうものなんだ」ということに気づかされ、それだけでも、大きな収穫となった。何より、これまで抱いていた数々の不安要素が安心に変わったのである。
     現在6歳の我が息子と、本書に出てくる子供たちの姿が本当にそっくりで、あまりに似ているばかりに、思わず笑ってしまった。ある意味、男の子はそれくらい単純(純粋)なものなのかもしれない。
    「小学校高学年になったら、母親から離れていく」というくだりがあり、ここは、しっかり自分に言い聞かせて守らねば、と思った。
     何歳の息子さんをお持ちでも、必読の価値があると思う。そして、笑えます。

  • 前半は男の子とはこういうものとつづられている

    納得 なるほどと思います

    ワクワクする声がけ
    早寝早起き
    脚力
    挨拶
    親のマナーを真似する身だしなみは相手のため
    達成感
    得意技を持たせる
    不必要な買い与えダメ
    楽しむ大人を見せる
    怒る時厳しく
    短く
    あと引かず
    比較しない
    愚痴言わない
    ガミガミ言わない
    失敗してもプラスにする
    間違っても面白がる

  • 2017年4月4日読了。「女の子」本よりもこちらの方が先。どちらを読んでもいいようにか、内容には一部重複が見える。「異性」「幼児」と2大要素を兼ね備えた男の子というのは、母親にとっては理解し難く、可愛いから尚更腹立たしく、声を荒げてしまうもののようだ…父親にとってはこれほどわかりやすい生き物もないものなのだが。母親の絶対的な愛情を伝えつつ、男の子の熱中する傾向・チャレンジ精神などを前向きな方向に向け、理屈っぽさに付き合い、おだててやる気にさせる…女の子に接するよりはコツを掴めば簡単なことなのだろうか?自尊心ばかり強くて困難に立ち向かう気力のない、「メシの食えない大人」にならないよう、向き合って育てていきたいものだ。

  • こういうのってね、なんだろね。

  • おもしろ。

    チョロ介は将来有望
    がまんがまん

    物事を事件化しない

  • 「育ち」「教育」に関してどんな考えの元、学習塾は運営されているのか?
    そんな気持ちで著者の作品をとって最初の本です。
    「男の子」を経験した「私」にとっても納得の一冊
    こんな母親ならきっと安心できるだろうなぁと思いました。
    そして、「育成」「育てる」ことに関して
    根っこの部分はスポーツでも勉強でも一緒なんだなと痛感しました。
    「好きにやらせてあげる」「考えるコトを一緒に楽しむ」
    「にぶい親になる」
    やった!という達成感をうむような取り組みを子供達には実践させてあげたいなと思いました。
    他の著書も読もうと思います。

  • ママから見たら、異性の男の子は理解不能で悩むことが多いと思うので、こうした指南は心に響いてありがたい♪

  • 前書きは共感できるが、周りの評価とは裏腹にこの手のジェンダー本が初めてだったせいか馴染めなかった。後半の10歳からの子離れまでにしておく事の方が面白かったかも。今の所再読なしだが、小学生位になれば参考になるのかも?2014.12

  • まぁ、女の子の育て方よりもマシですね、男の子の育て方は。参考になったのは、プラスの声掛けですね、やっぱりガミガミいっても意味ないと、分かってはいてもねー。あと、親としておおらかな視点を持ったり、友達と仲良くするだけではなく、揉めた場合も必要な経験値の見守りが、その人の力量や魅力を作り上げる点、やっぱり愚痴はタブー、失敗してもいいと感じさせて失敗へのプラスイメージを植え付ける事による再チャレンジへの意欲、仕事を始めとして面白がれるように視点を変えてみたりする、正しい座り方は何度も何度も言い続ける必要性がある、普段字を書くときには、綺麗にだけではなく、スピード感が大切、とか。色々気づいたり学んだりできました。

  • お母さんには確かに感覚としてわからないところあるかもしれませんねぇ・・・
    ただ、お母さんが子供と接する時間はやはり長くそして、頼られること多いですからね。
    ちょっとした知識として頭にあるだけでも対処に少し使えるところあるような気がします!??

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著者プロフィール

高濱 正伸(たかはま まさのぶ)/関東、大阪、名古屋で教室展開している「花まる学習会」代表。テレビ出演多数。著書に、6万部突破の『お母さんのための「男の子」の育て方』や3万部突破の『中学生 中間・期末テストの勉強法』(以上、実務教育出版)など。

「2018年 『小学生 タカハマ先生のなやみの不思議 なやむほど強くなれるのはなぜ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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