自分の「生き方」をつくる59の言葉

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  • 実務教育出版
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788910584

感想・レビュー・書評

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  • 人生において悩み、迷い、焦り、虚しさを感じることは、人間として至極まっとうで、自分自身が成長している証しである。
    だから自分を責めたりするのではなく、むしろ健全で向上心があるのだと前向きにとらえて生きていこうということを説いている本です。
    59の言葉の1つ1つが自分への励みになり、自分(人間)はどう生きていけば良いかということに気づかせてくれます。
    OGAWA

  • 勇気を与えてくれる一冊

  • 名言集のような本や生き方について書かれた本はたくさんありますが,それらの本とこの本の違いは何でしょうか。
     みなさんは自分が落ち込んでいた時,友達から「この本読んでみたら」ってなにか本を薦められたことはないですか。
     でも,読んでみてなんか今の自分とは少し違う。こんなふうに考えれるなら,最初から悩まない。
    など,名言集,生き方本がうけいれられなかった方にお薦めです。


     今まで自分が「こう生きるべきだ」などの強い思いがある人が読むと,その思いをばっさり気持ちよく切り落とされ,新しい生き方が提示されるような感じです。
     私は意外と小さいことにこだわって自分自身を動けなくしていることに気づかされました。


    「59の言葉」
     なぜ59なのか?50とか100とかあるいはあとひとつ加えて60とか,ちょうどの数にしなかったのか?よくこのての本はちょうどの数にしています。
    最初はそんなことをふと思いました。
     しかし,それはそんな数にこだわることが間違いであることに気づかされる。
    そんなことはどうでもいいことなのです。
    言葉が「59」紹介されている。それだけです。
     そんな体裁にこだわってはダメです。


     この本は最初から順番に読まなくてもよく,目次をみて読みたくなったところから読んでいけばいいと思います。
     できれば「はじめに」を読んでから,あとは自由に読んだらいいと思います。著者のおすすめの章が紹介されています。たとえば,日頃なんとなく感じる生きづらさや倦怠感の正体を知りたい人は1章から。自分探しぼ迷宮にはまっている人は第2章から。手っ取り早く自分探しの方法が知りたい人は3章からなど。
     
     さらにこの本は大切なポイントは文字が大きなっていたり赤字になっていたりする。そこだけを先に読んで,気になったところはじっくり読んでもいいと思います。

     まずは手にとって,読んでみよう。そう薦めたくなる本です。

  • チェック項目9箇所。生きづらさを感じるのは、自由だからなのだ。「自分らしく生きたい」そう思えば思うほど、どんな生き方をしたらよいのか、わからなくなる。生きてる実感を求めて冒険するか、リスクの少ない安定をとるか、人生は、その綱引きだ。社会に出ていくには、自分の型が必要だ、自分らしい型をつくっていこう。「自分らしく生きたい。」そう思うなら同調圧力と闘う勇気が必要だ。モノでは個性はつくれない、「どう行動するか」が個性をつくるのだ。「何をやるか」を迷う人が多い、だがほんとうに重要なのは「どうやるか」だ。人生は「今」「今」「今」の連続だ。重要なのは何が起こったかではない、起こった出来事をどう受け止めるかだ。自己嫌悪は向上心のあらわれだ。

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著者プロフィール

MP人間科学研究所代表、心理学博士
1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、名城大学助教授、大阪大学助教授等を経て、03年に名城大学教授。

「2018年 『ビジネス心理学 100本ノック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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