「走る」ための食べ方: マラソン快走のための実践栄養学

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  • 実務教育出版
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788910614

作品紹介・あらすじ

賢く食べれば完走できる。記録も伸びる。"走る管理栄養士"が明かす目からウロコのメソッド。

感想・レビュー・書評

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  • 栄養の知識は健康を意識する人なら誰もで気になります。いわんや、ランナーをや。この本を読んで、食事を制限せず、逆に足りなかった栄養に気づき量を増やしました。必要なサプリメントや自炊しない僕でも実践可能なコンビニや外食時の工夫に気づきました。この本を読んで食生活が変わったので★5つ。

  • 782.3-ムラ  300414059

  • 最近の本。非常に分かりやすく丁寧に解説されているため栄養学に浅学或いはスポーツの初心者でもどのようにして食事とスポーツを結びつければよいかが一目瞭然だ。

  • ランナーのための栄養学決定版。元実業団ランナーである管理栄養士だからこそのわかりやすい内容。見開き2ページ構成、豊富な写真とイラストで見やすい。練習だけでは、速くはならない。ランニングは、走る・食べる・休むのバランス。フルマラソンは、体重×距離のエネルギーが必要。しかし、エネルギーである糖質だけでは、いい走りは維持できない。5大栄養素をバランスよく摂ることが大切。脂肪を燃やすには糖質が必要、カルシウムと鉄分を多めに摂る、たんぱく質やアミノ酸の摂取など。いつも手元に置いておいて、見ていたい。

  • 栄養についてよく分かる本です!

  • 「「走る」ための食べ方」
    マラソン快走のための実践栄養学賢く食べれば完走できる! 記録も伸びる!


    スポーツライフを食で応援する活動をする著者。種目、レベル、歴を問わずレベルアップしたい人々にとって、食をどう取れば良いか?を教えてくれます。単純に、本書を読んで、こう思いました。「中学、高校で食を大事にすれば良かった」と。


    部活時代、私は基本的に、鍛えて、食べて、筋トレ前にプロテイン、みたいな流れでした。この流れには、走力アップの為の食を考えたことも無く、母に頼んだこともありませんでした。あのとき、ひぃひぃに自宅に帰ってきてご飯を食べるときに、少しでもこういうことを話したりすれば、もう少し陸上人生でレベルアップ出来たのにと思いますw


    例えば、脚力アップの栄養は、絶対摂取したかったです。カラダが超回復でレベルアップするのは、知っていましたが、あくまで筋トレをメインとした解釈で、栄養には頭が回らずw。きっと、こういう箇所にエネルギーを注げるのが、重要なんだと改めて思います。


    また、参考になったのは、マーラヤマウチ選手の話ですね。彼女は、英国歴代2位の記録を持つマラソン選手で、確か、ロンドン五輪選考大会で走っていたと思います。彼女が語る日本食と栄養の摂取は、アマ、プロ問わず参考になりますね。


    一番力が入っているパートは、やはり、フルマラソン快走に向けた栄養戦略です。しかし、私は、多分フルマラソンは難しい、というか腰が引けて動けない。まずは、ハーフルマラソンからでしょう、私はw


    あぁ、こういう本を読み、自分のカラダを鏡で見ると、げんなり。

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プロフィール

株式会社 明治 管理栄養士陸上競技、プロ野球、プロサッカー、プロボクシング、トライアスロン、ビーチバレーなど多数の競技のトップ・アスリートの栄養サポートを担当。また、競技スポーツからスポーツ愛好者、指導者や保護者へのセミナーや執筆活動などを通じて、幅広い層へのスポーツ栄養の普及活動に努めている。自身も学生時代より中・長距離選手として活躍し、実業団選手としての競技経験を持つ。「楽しく走る」をモットーにランニング・ライフを楽しみ、市民ランナーへの栄養情報の普及にも力を入れている。[栄養サポート実績]福島千里選手(陸上)、内田篤人選手(サッカー)、内川聖一選手(野球/福岡ソフトバンクホークス)、長谷川穂積選手(ボクシング元WBC世界バンタム級チャンピオン)等

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