週40時間の自由をつくる 超時間術

  • 実務教育出版 (2018年3月30日発売)
3.67
  • (2)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :80
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788914728

週40時間の自由をつくる 超時間術の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • パッと立ち読みした感じ心理的に時間を作るための方法という感じ。

  • うーん、そんなに刺さらなかった。言ってることは分かったけど、その先のビジョンがもうちょっと書かれているとまた違うかなと思いました。たくさん自己啓発本出してるから、仕方ないのかね。

  • 忙しいと口にしているほど忙しくないという著者の指摘にドキッとした!!
    偽りの忙しさから解放され、自分の時間を確保するのに活用したいと思った技術は次の3つ

    ①3つのコンフリクトを明確にする
    ・わかっているけどやらないコンフリクト→やるしかない環境に自分を追い込む(野菜を食べて健康になりたいなら、野菜の定期配達を頼む)
    ・思い込むコンフリクト→セルフディスタンシング(対象から距離をとる。距離(ディスタンス)をとった視点に自己(セルフ)を強引に切り替えることで、解決策を冷静に考える)
    ・無知コンフリクト→知的謙遜(己の限界を知り、他人から学ぶ姿勢を忘れない)

    ②リフレーミングする
    いやな状況を前向きに解釈することで、ネガティブな感情を処理する。

    ③スモールゴールを達成することで、自己肯定感を高める。スモールゴールの設定
    ポイントは以下の通り。
    ・最長でも20分でできるもの
    ・達成率は80%を目安に
    ・達成度をアナログ的に記録する

  • 忙しい、忙しいと言ってはいるものの、
    意外と割り込み作業や割り込み予定はこなせるもの。
    かつ、通常の仕事もなんとか完了に持っていけている。

    それって、実は仕事中に余計な作業をしていて、
    思った以上に集中して仕事が出来ていないから起きる。
    作業ボリュームがそもそも過多で無い限り、
    集中してしっかり仕事が出来れば予定通り終わるもの。
    集中するところはしっかり集中して、生産性を上げる。
    あとはボリュームコントロールもしっかりと。

    とはいえ、無駄な会議や無駄な作業も入ってくるのが、
    現在の日本企業の悪いところなので、
    無駄な会議中でも、自分にとって有意義な時間と
    なるようにするといった、対策も練っておくことも大切。
    サボるではなく、有意義な時間になるように取り組む
    という姿勢がポイント。

    【勉強になったこと】
    ・1日にジャンルが違う仕事をいくつも行うと、
     それぞれのタスクを達成する確率は25%も下がる。
     これは、1回それた集中を取り戻す時間が発生する
     からで、取り戻すまでには約15分かかる。

    ・あっちをやったらこっちが出来なくなってしまう
     といったコンフリクト状態も意外と自分がそう
     思い込んでいるから起きている可能性もある。
     上記のような思い込みを解消するための手段として、
     セルフ・ディスタンシングというのがある。
     これは、自分の悩みを他人の悩みとして捉え、
     他人の悩み相談に乗るという考え方を取ることで、
     第三者的に物事を考えることが出来るようにすること。

    ・仕事をするうえで大切なのは知的謙遜。
     自分は今このことについてどこまで知っているのか
     と、自分自身の限界をしっかり把握していること。
     この知的謙遜を鍛えるためには、日頃から問いかける
     ことが大切で、有効な手段として、
     ソクラテス式問答法というのがある。
     ①明確化の質問
      問題の具体的なゴールは何か?
     ②前提の質問
      問題について分かっていないことは何か?
     ③証拠の質問
      今の答えを事実だと考えた理由は?
     ④起源の質問
      今の自分の考え方やアイデアはどこから来たのか?
     ⑤結果の質問
      問題を試したらどんな効果があるだろう?
     ⑥視点の質問
      他の人はこの問題にどう答えるだろう?
     ⑦仮定の質問
      今の答えの代わりに、どんな答えが考えられるか?

    ・時間が足りないと考える原因として不安とストレス。
     実は時間が足りないということは無い。
     不安やストレスを感じると、心拍数が上がるもの。
     これを解消するために効果的なのは、呼吸。
     ゆっくり呼吸することで心拍数が下がるため、
     結果として不安やストレスも和らぐ効果がある。

    ・仕事中の時間汚染(邪魔)に対処するには、
     プレップ・ドゥ・レビューを回すこと。
     急な仕事やトラブルが発生したら、
      プレップ:
       まずは深呼吸して以下を整理する。
       ・何をしないといけないのか。
       ・何のために、どこまでやればよいのか。
       ・どういう段取りで行えばよいのか。
       ・関係する人は誰なのか。
       ・目的達成のために必要な人、情報は何か。
      ドゥ:
       プレップで設定した内容を実行する。
      レビュー:
       実行した結果を振り返る。
       ・どれくらいの時間で出来たか。
       ・準備通りに実行出来たか。
       ・達成することで、何が変わったか。
       ・実行して分かったことはあるか。
       ・同じことが起きたときに、もっと効率よく
        出来ることはないか。
     といった内容を必ず実行すること。
     これにより、不測の事態が起きても焦らずに
     対処出来るようになる。

    ・ブレインストーミングよりも個人でアイデアを出す
     ほうが実は効果的だったということがエドアルド・
     サラス博士の調査で明らかになっている。
     結局発言する人が限られる等の理由で効果が薄い
     という結論とのこと。

    ・メンタルを病みやすい会社の特徴
     業績が不安定である
     組織内に不公平感がある
     仕事の責任が重すぎる
     仕事が無い
     仕事とプライベートが混同している

全4件中 1 - 4件を表示

メンタリストDaiGoの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村田 沙耶香
メンタリストDa...
アーノルド ベネ...
メンタリストDa...
グレッチェン・ル...
有効な右矢印 無効な右矢印

週40時間の自由をつくる 超時間術はこんな本です

ツイートする