ガイジンを悩ませる英会話―日本人の英語はココがヘン!

著者 :
  • ジャパンタイムズ
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本棚登録 : 15
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789009713

作品紹介・あらすじ

言いたいことがホントに伝わっているの?日本人の弱点を突き、誤解をまねかない正しい英語を伝授します。

感想・レビュー・書評

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  •  ジャーナリストで、映画の英語をよく取り上げている著者による、「ヘンな日本人英語」を紹介する本。ディビッド・セインの「その英語、ネイティブには~です」シリーズと同じコンセプトで書かれている。
     英語がとても好きな人なら一度は聞いたことがあるだろう話も多いと思うが、それでも盲点になる部分の復習ができて良かった。個人的に特に役立った部分は、「なくした」を何でもかんでもI lost ~.にしないで~ is missing.にする、とか「東大の学生」をofではなくてatを使う、「コンプレックスがある」はhave a hangup about being ~、バスの後方のドアはback doorではなくてrear door、tall buildingとhigh buildingの違い、The sun rises from ~と言う場合やfell from the horseと言う場合もある、mailは数えられないけどe-mailは数えられる、イメチェンはmake over、レア・チーズケーキはlayer cheesecakeなど。
     資料として「lとrで意味が変わる単語リスト」や、「和製英語リスト」、「PC語リスト」のようなものがあり、かなり網羅的だと思ったので、こういう部分も役に立つ。(12/08/18)

  • 目からウロコ!

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著者プロフィール

ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK「英会話I」の講師、NHK海外向け英語放送のDJなどを務める。1994年にヨーロッパに移住、1998年からはアメリカに拠点を移し、大統領選挙の取材などに力を入れている。現在ボストン在住。
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較言語心理学を専攻。1989~1994年、テレビ朝日系「CNNモーニング」でアンカーを務めたほか、NHK「英会話I」の講師、NHK海外向け英語放送のDJなどを務める。1994年にヨーロッパに移住、1998年からはアメリカに拠点を移し、大統領選挙の取材などに力を入れている。主な著書に『レッドステーツの真実―アメリカの知られざる実像に迫る』(研究社)、『ドナルド・トランプはなぜ大統領になれたのか? アメリカを蝕むリベラル・エリートの真実』『聖書をわかれば英語はもっとわかる』『世界のエリートがみんな使っているシェイクスピアの英語』(ともに講談社)など、多数ある。

「2017年 『ギリシア・ローマ神話を知れば英語はもっと上達する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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