- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789011129
作品紹介・あらすじ
本書は、国内の外資系企業、または海外の企業の面接を受けられる方のために、実際にアメリカ企業の面接で聞かれる質問と答え方、そしてそこで使われる英語表現を紹介したものである。
感想・レビュー・書評
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この本に限らず、面接の問答集というのは、必ず聞かれるような質問にどうこたえるか、という部分では参考になるが、同じような質問でもニュアンスが変わってきたり、前後の質問の流れによって回答も変えなければいけないので、ひとつの指針にはなるけれど、1冊丸暗記するわけにもいかず、なかなか活用が難しいと思う。
同じタイプの本の中では、使える部分やコラムも多く、読んでいて損はないと思う。 -
シンセン(MBA)、東京(転職)、杭州(採用)で活用。
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外資系企業に転職したい人は必読。英語面接のいろんなパターンが紹介されています。英語の面接は日本語での面接より自己PRが必要になると思うので、この本は役に立つと思います。
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購入してなんと2日後に面接の連絡が!
とにかく使える表現を書きだして、自分の言葉に書き換えた原稿作成。
一日使ってぶつぶつとひたすら音読。
本番での面接は想定外の質問もあったが、やはりこの本を読み込んだという自信と、
表現が口からすらすら出たことで内定。
冒頭部分の面接に必要な心構えなどのノウハウもためになった。CDを聞く時間はとてもなかったけれど・・ビジネスに有効な表現が随所にあったので、今後非常に役に立ちそう。