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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784789605205
感想・レビュー・書評
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クリスマスの絵本。森の中で、はらぺこオオカミと12匹のこぶたたちのゆかいなお話。なんとかしてこぶたを食べたいオオカミさん……やさしくゆかいなこぶたたち。互いのかけあいが絶妙な絵本。心温まるユーモアが楽しいひとときをプレゼントしてくれます♪
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お約束のオチだが、面白い。
絵は奔放だが、話は理性的。 -
2024.12.4 5-2
2024.12.18 1-1 -
5'15"
低学年以下
クリスマスに豚を襲った狼が怪我をして、豚に手当てをしてもらい心を洗われる狼の話 -
5歳2ヶ月。
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12月のお話し会に笑えます。
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オオカミのくちの、どこが ケガ
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とてもよかった。
これ、手話読みしてもらおう。 -
2022-02 2年生
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大かみはけがをしてだいじょうぶか…
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4歳7ヶ月 図書館
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2018/8/17 19:21
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27年度(仲よし)
5分 -
山本図書館でのおはなし会で読む(2013.12.21)。
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おなじみの宮西達也さんの登場人物(?)が、クリスマスに体験するのは…
笑あり涙あり。
クリスマスの意味も少しだけ考えさせられる本です。 -
おおかみさんシリーズではこれが一番好きかも。
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★2012/12/11 3年生に読み聞かせ。
ティラノサウルスシリーズでみんなにお馴染みの絵。「どんなお話かな?」と投げかけてみると「サンタさんが出てくるんでしょ」
残念。サンタさんは出てこないよ^^。
意地悪おおかみとコブタたちのお話。おおかみさんが怪我をして、気を失っている間に優しいコブタたちに包帯を巻いてもらう。口にも巻かれてしまったので、何を言っているか分からない。
おおかみの叫び「ううーううう、うっうううー!」を口を塞いで一生懸命叫んでみた。男の子たちには大ウケ。女の子たちは…、よくやるなぁというような目で見ている。
でも楽しんでくれたようなので良かった。教室を出るとき、数人の男の子が口を塞いで「さようなら~」と言ってくれた。
所要時間6分
全学年向き -
2011年12月19日
<MERRY CHRISTMAS MR .OOKAMI> -
H22年12月 1-2
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