ありがとう サンタさん

著者 :
制作 : かすや 昌宏 
  • 女子パウロ会
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784789606530

感想・レビュー・書評

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  • クリスマスの夜、貧しい男の子はお腹が空いたらパンを盗み、リンゴを盗んだ。
    通りを歩く幸せそうな女の子とお父さんとすれ違うけれど、男の子にはクリスマスなんてちっとも嬉しくない。
    男の子は古いバスを寝床にしていた。
    その夜、男の子は見たことのないお母さんの夢を見るのだった。
    朝、体に暖かい毛布が掛かっていた。
    サンタさんありがとう、と。
    男の子は昨日りんごを盗んだ坂を登るリンゴ売りのお婆さんの荷台を押すのを手伝うのだった。

    毛布が掛かっていたのは人為的なものなのか、奇跡的なものなのか、考えてはいけないのかな。
    パッチワークのような毛布が印象的。

  • 主人公がどろぼうをしたり、ちょっと物悲しいが、最後はハッピーエンド。子供に伝わるかな?

  • ★図書館

  • 【11/23】近図。季節の本(=クリスマス)

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著者プロフィール

福岡県生まれ。詩人、児童文学作家、絵詞作家。
絵本『さかさまライオン』(童心社)で絵本日本賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で
小学館児童出版文化賞、『ふしぎの森のヤーヤー』金の星社)で産経児童出版文化賞受賞。
『がたごとがたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(共に文研出版)、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』(鈴木出版)で日本絵本賞受賞。
少年詩集に『たぬきのたまご』(銀の鈴社)、『きんぎょのきんぎょ』(理論社)、「しっぽとおっぽ」岩崎書店。「ぼくたちはなく」(PHP研究所)で三越左千夫少年詩賞を受賞。「おれたちともだち」シリーズはロングセラーになっている。第55回児童文化功労賞受賞。
第39回巌谷小波文芸賞受賞。日本児童文学者協会理事長。

「2018年 『うまはかける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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