- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789704878
感想・レビュー・書評
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レシピ本というより旅行記のよう。大体1つのお菓子の説明が4頁にまたがっており頁毎に「お菓子にまつわるマザーグース等の詩」、筆者がお菓子と出会った時の「街・カフェの外観」「カフェの内観、食べたときの感想」、そして「レシピ」という構成になってます。レシピは数行でざっくりなので、どれだけ美味しく出来るかは腕次第と思います。レシピ以外の説明文は情景豊かで面白く読める内容でした。クラッシックなお菓子ばかり集めているのもロマンがあって良かったです。
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昔からのバイブル。イギリスのお菓子、大好き!
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ずっと前によくお菓子を作っていた本。
素朴な焼き菓子で、作っていても、いい気分になる。
最近また本棚から引っ張り出して作ってみている。
以前は、ゴールデンシロップなど手にはいりにくい材料も探してそろえていたけど、今はある材料で作っている。
今、凝っているのはスコーン。 -
イギリスのお菓子=焼き菓子
紅茶が似合いそうなお菓子ばかりだった。 -
タイトルどおり、素朴なイギリスのお菓子のレシピ。アップルクランブル、チョコレートクッキーなど何度作ったことか・・・。