ブリジット・ジョーンズの日記

制作 : Helen Fielding  亀井 よし子 
  • ソニーマガジンズ
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本棚登録 : 435
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789717373

作品紹介・あらすじ

この1年間にブリジットの体重は、のべ33.1キロ減少し32.6キロ増加-ダイエットすらできないのに、禁酒や禁煙なんてできるわけがない。それでも彼女の楽観主義は変わらない。落ち込むことがあっても、すぐに元気を取り戻し、明日になればまったく違った人生が開けて、カロリー計算とも、アルコールともつまらない男とも完全に無縁な日々が訪れる、と自分にいいきかせる。世界中の女性が読んでいるベストセラー小説。

感想・レビュー・書評

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  • 私にはダメだ!頑張ってみたけれど、4月でおしまい。

    題名に日記とあるけれど、明らかに日記ではない。映像を意識した脚本と言った方が良い位置付け。

    確かオススメ本として取り上げられていたのをキッカケに購入したのだろうけれど、この本の何がオススメなのかは僕にはさっぱりわからない。

  • 今月末公開の映画の原作ということで読み始めました。
    仕事も恋愛も頑張りたいと思っている若い女子向けの内容。
    最初は「日記」ということもあり、内容がまとまっていないためとても読みづらかった。
    でも、徐々に主人公の境遇を理解でき、面白くなってきました。
    同じく昔映画化されたものの原作「レベッカのお買い物日記」でも思ったのですが、主人公は家族や友人の愛情にあふれていていいなぁ、と思いました。
    日本(というか、私だけ?)は、もっと人との間に距離や壁があるというか、一種の遠慮があるというか・・・でも、外国の話を読んでいると、人と人との距離が近い。
    親しい友達もたくさんいて、主人公も人づきあいが良くて明るい性格で、(悩みは色々とあるけど)毎日がとても楽しそうです。
    最後も、ゴールインとはいかずともハッピーエンドでよかったです♪

  • 海外の小説は登場人物の名前に覚えにくさがあったり、文化の違いでなかなか想像しながら読みにくいところがあるので私はあまり読まないのですが、この有名なタイトルは何度も聞いたことがあるし、挑戦しようと思いました。
    やはり「この名前男性?女性?」と混乱したり、「それってどんなパーティ?」とか、「イギリスの芸能人(多分)の比喩が多くてさっぱり理解できない」など、心が折れそうになりましたが、いつの間にかジョーンズを応援したい気持ちになっていて、ちゃんと最後まで読むことができました。
    たくさんの悩みがあるジョーンズにたくさん共感しました。何度もヘマをしながらも、自分らしく頑張ろうとするジョーンズはとても可愛いし魅力的でした。彼女は幾度か自分には価値がない、何も持ってない…と卑下するけれど、そんなことはない、とても素敵な女性に思えた。そのことが、不思議と自分を勇気づけてくれたように思えます。
    んー。私もジョーンズになれたらいいなぁ。

  • ダメな女の子のバイブル。
    共感するところもあるし、ダメでしょそれじゃと警告するところもあり。でも、やっぱりブリジットに感情移入してる自分に気づいて笑う。
    主人公は、結局自分に甘いダメ女性で、なんだかんだ理由つけて周りに甘えてる。
    最後にハッピーエンドになるのは、ラッキーだっただけかとwww

  • 男性二人がかっこ良かった

  • 映画化される事が決まり、公開前に読みたくて購入。

    「シングルトン」の生活を満喫しながらも、結婚や親との関係に悩んだり迷ったり。
    毎日体重を量り、カロリー計算までしてダイエットに勤しみ、タバコやアルコールの量をチェックする。ひそかな愉しみはインスタントくじ。
    そんな抱腹絶倒の日々を日記形式に描かれている。

  • 高慢と偏見←ブリジットジョーンズの日記←清水義範パスティーシュ1のティンカーベル パスティーシュ関係で読んでみようと思った本

  • 原作がなかなか手ごわかったので予習のために読んでみた。内容はともかく、訳がいまいちなような。

  • 30代の独身女性ブリジットの心情を日記という形で物語っている。この小説はフィクションであるが、誰もが心に秘めている感情でなかなか面白い。例えば、ダイエットをしても実につかなかったり,彼を待つときの本心とか偽善的態度とか・・・。また、ブリジットの母のキャラクターが面白い。60才にして、不倫して、社会進出して、結局不倫相手の詐欺の片棒を担いでしまったり・・・。そのおかげで、ちょっぴり幸せになったブリジット。途中、なんとも思わなかったが、最後になって続編が読みたくなった。

  • ブリジットのドジなところも、もちろん面白いんだけど彼女の暴飲暴食っぷりが見もの。食べ過ぎたり飲み過ぎたりした日に落ち込む前に読んでみるといいかも。自分より食べてる人いた!って心が軽くなるから。

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著者プロフィール

1958年ウェスト・ヨークシャー州生まれ。オックスフォード大学で英文学を専攻した後、BBCで番組制作に携わる。『ブリジット・ジョーンズの日記』、続編の『ブリジット・ジョーンズの日記‐‐きれそうなわたしの12か月』はともに映画化された。他の著作に『セレブリティを追っかけろ!』『オリヴィア・ジュールズの華麗なる冒険』など。

「2016年 『ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事にSNSにてんやわんやの12か月 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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