痛いほどきみが好きなのに (ヴィレッジブックス S ホ 1-1)
- ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2002年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784789717793
感想・レビュー・書評
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イーサン・ホークという名前に見覚えがあり、手に取った一作。
ブックオフで百五円で購入しました。
チャラ男wと不思議系の女の子のお話。
男性目線なのがありありと綴られていて、しかしながらうーん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハリウッド俳優イーサン・ホークの自伝的恋愛小説。
一夏の恋と似たような情熱と切なさ。
目と目があったら恋に落ちちゃうみたいな。
アメリカの若者ってこんな感じなのかな。 -
軽い男と変わり者な女。どうしようもなく好きなのにすれ違う切なさ。スカートを穿かされた事でより男だという事を実感する、っていうシーンは興味深い。
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正直タイトルと表紙買い
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【これから本】
マイミクのおたこん、おススメ!
なんだか、とてつもなく切なそうだ…。
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外人さんの本だなぁ。しみじみ。すごい評価がいい人が多いけれど、ごめんなさいよくわからないです。女性としての心理はちょっとだけ判るような気がしますが、半自伝的男性目線の本のようです(あとがき)うーん。。。
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何年も前から読みたいと思っていて、古本屋で見つけて買いました。
俳優としてのイーサンは好きだけど、ちょっとがっかり。 -
Ethan Hawkeはかっこいい!!!でも内容は・・・・ちょっと私には重すぎた。
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切ない。
けどすごく共感できる。
こんな恋、経験したことある人いるはず。
甘く酸っぱい恋をうまく描いてる気がします。 -
高校生のとき読んで、まだ恋愛とかよくわからなかったから今読んだらまた違った感想をもてるんだろうなあ。「恋人までの距離」の二人をかぶらせて読んでた。
好きなのにすれ違ってしまう二人が切なすぎる。そしてサラのように、すごく美人なわけでもないけれど内面にひきつけるものを持っている彼女に惹かれる恋愛観にあのころは憧れた。 -
顔もかっこいいのに、文才まであるこの野郎ことイーサンホーク。最高だよあなた。