スター・ウォーズ崩壊の序曲 (Lucas books)

制作 : Alan Dean Foster  酒井 昭伸 
  • ソニーマガジンズ
3.26
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本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (452ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789718325

作品紹介・あらすじ

ナブーの戦いから10年-銀河共和国はまさに崩壊の危機に瀕していた。辺境惑星アンシオンでは、同惑星を共和国から脱退させることで、共和国を解体に追い込むという計画が秘密裏に進んでいた。この動きを察知した元老院とジェダイ評議会は、オビ=ワンとアナキンをはじめ、4人のジェダイをアンシオンに派遣した。渦巻く陰謀、笑う黒幕、試練と冒険…。映画『エピソード2クローンの攻撃』のエキサイティングなプロローグとなるブリッジ・ノベル。

感想・レビュー・書評

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  • エピソード2の直前の徐々に共和国が傾いていく様子が描かれています。
    辺境の惑星であるアンシオンが舞台です。

    この旅を通して、パダワン同士で結びつきが強まる一方で、アナキンの自省をしながらも、不安定な言動を見せたり、野心のようなものを抱きつつある様子が多く登場してきて、エピソード2の行動の伏線にもなっているのかなと思いました。

    ↓ ブログも書きました。
    http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-055c.html

  • 共和国の行く末を懸け、遊牧民の古豪族を求めてひたすら広大な草原を往くお話。ルミナーラ・アンドゥリとその弟子バリス・オフィーからオビ=ワン&アナキン師弟の在り方を見ることで、その特殊性がよく知れます。アナキンが特別なことは重々わかっていましたが、オビ=ワンもなかなかの変わり者だったんですね。内容の方は任務の重大さの割に全体に牧歌的で、そのぶんルミナーラ師弟の柔らかな関節を生かした剣技の数々を堪能できないのは残念でしたが、ひたすら旅するというのもこれはこれで良かったです。『CW』でアソーカの同世代女子として登場するバリスが、アナキンと対等な立場で話しているのはいま読むと若干の違和感があります。

  • 原題:Star Wars: The Approaching Storm

  • エピソード2前夜。成長したアナキンとオビ=ワンのコンビは分離主義者の動きを封じ込める事が出来るのか。

  • エピ2の1年くらい前にオビ・ワンとアナキンが共に出張(?)に出かけた先での冒険譚。このシリーズではめずらしくハッピーエンドです。内容は充分おもしろかったんだけど・・・エピ3までのストーリーを知っているだけに、この任務がいかに大切で、その時には確かに使命をやりとげた感があったにせよ、結局は・・・・・じゃん?みたいなむなしさを感じちゃうとこがちょっと寂しい。予備知識を持たず順番に読んでいけばもっと楽しめたハズ。あと、アナキンはこの時すでにくそ生意気な青年化してて、エピ2に登場してたアナキンのイメージそのものです。

  • 何だかこう大きくなってるとウキウキしちゃいます。やっぱこうきちんと信頼関係があったんだって分かった方がエピソード3は面白いと思うのです。

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